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2024年1月のミノリズムトピック

埼玉県のかっきー

年末のカウントダウン生配信から始まった2024年。さっそく20周年ライブに向けてタイトルやチケット先行が解禁されました。その直後に色々なことが起こりましたが、自分にできることを日々精一杯続けていくことが重要だと改めて実感しました。

そんな世の中も含め激動のスタートとなった1月。みのりんの発信が多岐にわたって投稿されて嬉しい限りです。しかしやはり舞台系の仕事があると稽古が大変そうなのでミノリズム投稿やVoicy投稿はまだまだいつも通りというわけにはいきません。でもその分、日常的な投稿（塩むすびとか稽古の様子とか）が多くあるので楽しみが積み重なっていきます。


■ミノリズム

・20周年ライブのチケットについてお話しします：2024年1月6日（土）投稿

新しいみのりんの素晴らしい所の一つがこの自分の考え出した結果と理由を発信することにあります。
とは言え、どうしてもネガティブな意見は印象に残りやすいのであまり囚われすぎないでくださいね。

常に目まぐるしく時代が変化していっているので”挑戦”と”進化”と”対応”は必然です。
だからこそみのりんが自分の意思で臆せずトライすることが重要なのです。
万人がみのりん万歳になってしまってはみのりんの成長も停滞してしまいます。
私はライブに参加して自分が満足することだけが目的ではありません。
みのりんの応援したい、みのりんやみのりんを支える人達を応援したいという気持ちが私の原動力です。

■Voicy

・『ヘルプミー』のことをお話しします💎

今年初更新！
昨年末の一人芝居が終わってからも次の目標であるミュージカルに向けて稽古がすぐにスタートしていたみのりん。
そんな中でVoicy収録の時間を作ってくれたことに感謝です。
印象的なシーンは語り尽くせませんが、みのりんから貴重なお話しを聴くことができました。
一つは私が当選したSS席特典のアフタートークで聴くことができたゲネでのハプニングについて。
春斗に予定をドタキャンされ怒りをぶちまけるシーンは本番直前まではトランポリンで跳ね回る予定だったとのこと。
それがゲネでトランポリンを破壊（この時みのりんも転んだらしいけど大きな怪我が無くて本当に良かった）してしまい、直前で紙吹雪をまき散らす演出で対応したとのことです。
もう一つは、犯人の翔が円形ホールに侵入してきたときにちえりと入れ替わるように出てきた犯人役を誰が演じていたのかについて。
もしかしたら他のアフタートーク回で聴けた内容かもしれませんが、私はようやくここで正解を得ました。みのりんだろうとは思っていましたが今一つ確証がなかったのでこれですっきりしました。
そして最後は配信当日の千穐楽での出来事。怒りにぶち切れたシーンでベルトまでぶち切れてしまったみのりんを見ることができました。
演技しつつもうまくベルトを繋ぎ直す仕草が逆にとても新鮮に感じました。
そんなこんなで。
沢山の御縁とみのりんの挑戦が詰まった二度目の一人芝居は、最高潮で千穐楽を迎えて配信のアーカイブ期間ギリギリまで満喫することができました。
次の一人芝居も期待しつつ、別の形で声の出演メンバーとともに振り返るトークも聴いてみたいですね。

・『涼宮ハルヒの弦奏Revival』のことをお話しします（少し前に撮った近況報告になります❄）

朝一の投稿！既に声の調子が良くないのが感じ取れますが投稿したこの日は喉の不調から復帰したミュージカル初日の日。恐らく内容からして本当はもっと前に投稿する予定だったと思います。でも休演中は回復に専念するという意味でSNSの発信も控えていたと感じられます。インフルなどの発熱系では（多分）なさそうなので稽古と休憩と喉や体調含め上手に向かい合っていかなければなりませんね。
さてそして弦奏Revivalの振り返りですが、本当にびっくりするくらいに引き込まれましたね。前回開催時には無かったアニメ映像を背負ってのコンサートというだけでも深みのある世界観に浸れましたが、やはりみのりんもあーやもパワーアップした歌声を届けてくれました。投稿したお話しの中でも仰っていましたが、ただのRevivalではない今だからこそ届けられるコンサートになったと思います。

ミュージカルの稽古についてお話しが聞けたのは初ですね。初挑戦ということで山あり谷ありの谷が多くて帰りの電車や移動で泣きながら悔しい思いをするのは久しぶりとのこと。以前ポプテピピック後のみのりん×あーや回で話が挙がっていましたが、みのりんのこの悔しいと思う頑固さというか意思の強さがあるからこその悔し涙だと思います。みのりんはいつだって挑戦して成長して強くなってきました。今回も千穐楽まで走り抜けたとき、みのりんは更に強くなると思います。ミュージカルの歌い方とこれまでのライブの歌い方は当然違うから苦労しているとのことですが、それを自分のものにできた時のみのりんが楽しみです。

■ライブ・イベント・ベスト出演

・涼宮ハルヒの弦奏Revival

15年を経て再びこの感動を味わえるとは思いもよらなかったです。しかも前回以上にパワーアップしてるので更に感慨深いものになりました。この日のみのりんはいつも以上に美麗でした。

■その他

今月は特に沢山色々ポストしてくれたのでざっくりピックアップします。

・アプリゲーム「サンローラン騎士団」の預言者トミー役

騎士団といえばプリコネのトモですが、こちらでは預言者ということでまた新たなキャラクターの声が聴けるのが嬉しいです。

・まほいく朗読劇第３弾に出演決定！引き続き魔王パム役。

今回はどれくらい出番があるかわかりませんが、今回も全通します。でも前回よりは出番が増えると思っています。

・CoCo壱で5辛！

塩むすびばかりだと思っていたところにCoCo壱のカレー！しかも5辛！！？流石の私もすぐ真似は出来ないですね・・・（いつも標準の辛さしか頼んだこと無いので）徐々に辛さを上げていきます(笑)。

・塩むすび大活躍

昨年から引き続き稽古のお供に塩むすびは欠かせない模様。セブン推しかとおもいきやローソンやファミマも登場しました。おにぎりだけで足りるのか心配になりますが、ミュージカルが終わったらライブに向けて沢山食べて欲しいです。

・Liebeで萌えみのり年賀

みのりんのbチームでプレゼント。それだけでなく同じクララ役の田中海咲さんにもプレゼント。（当たり前だろうけど）別のチームとも交流があるのを見ると嬉しくなりますね。

・癒し画像のポスト　

休憩中と本文無し。どちらも最上の最高です。勿論前述のCoCo壱カレーを前にしたみのりんも手持ちのスプーンまで可愛い！

・『境界線上のホライゾン』フィルムコンサート出演決定！

ヒスパレ直前ですがこれは嬉しいイベントです！アニメから作品を知った勢ですがホライゾン関連のイベントにも沢山参加してきたので楽しみです！

・茅原実里オーケストラコンサート2024 アニメオーケストラコンサート

イベンターのポストでそれらしいことがあることを知っていましたが公式からの告知もあったのでいよいよ本格的に参戦に向けて動かなくてはと思います。なぜならみのりん単独ですからね。

しかし中国入り（出るのもですが）は簡単では無さそうです。でもやっぱり単独公演とあれば行けるなら行きたい。今のところ現地の土曜日開催だから土日で何とか行けるとは思うけど・・・どうなるかをみてみましょう。
と前もって書いておいたその後、追加日程が発表され日曜日に武漢でも開催されることが決まりました。どうなるかをみてみましょう（二度目）。

・キャンペーン用アカウントから茅原実里スタッフアカウントへ

突然のリニューアル！しかし嬉しいですね。キャンペーン用アカウントとして活用されていましたが、遂にみのりん本人とは別にスタッフアカウントとしてパワーアップしました。基本はイベントやスケジュール関係はスタッフアカウント発信からみのりんが引用リポストという形になる感じですね。仕事関係のオフショットとプライベートのオフショットはどう使い分けるのかも気になります。いずれにしてもみのりんの発信と併せてこれからの運用が楽しみです。

・純白サンクチュアリィ発売から17年。お誕生日おめでとう。

本当に長い時間を共にしてきた楽曲になりました。ライブはもとより、こうしてみのりんが毎年発信してくれるのがあるからこそ感謝と祝福を共有することができます。早くまたライブで聴きたいですね。

・『Paradise Lost』がLPサイズの紙ジャケットで復刻！

ランティスレーベル創立25周年記念”Lジャケ”CD復刻シリーズということで、みのりんのパラロスがラインナップ。ちなみにヴァイオレット・エヴァーガーデンのサントラもラインナップ入りしているので楽曲としては「みちしるべ」もありますね。みのりんが周年イヤーのときはランティスも周年イヤーなので今年はランティス祭りがどうなるか期待です。

■最後に

怒涛の1月でした。
特にみのりん側でも大きな変化がありました。Xアカウントでキャンペーン用アカウントが茅原実里スタッフアカウントにパワーアップしたこと。公式サイトにスケジュールページが追加されたこと。そして何よりも出演イベントが沢山解禁されたこと。
そして初のミュージカル。その月末から始まる初のミュージカル「Liebe～シューマンの愛したひと～」でみのりんのbチームの公演が大変な事態となってしまいました。直前で体調不良者を確認したためプレビュー公演から2日目、3日目の14時の回が公演中止、3日目の夜公演もみのりん本人の喉の不調のためみのりん自身は休演することとなってしまいました。

私個人としてもとても悔しいですが、何よりもみのりんがチーム一体となって稽古してきた成果を発揮する機会や楽しみにしていたファンや関係者に対してみのりんが重く受け止めてしまっていないかがとても心配でなりません。確かに初のミュージカルはまたとない挑戦ではありますが何よりも身体や喉が資本ですし、来る20周年イヤーに向けてしっかりと心身ともに労わって欲しいですね。残りの公演がどうなるかはわかりませんが無理だけはしないで欲しいと願います。

そんな中、1/30の夜にみのりんから1/31昼公演から復帰するという発信がありました。1月最後の公演で全キャスト登場できたことは本当におめでたいことです。

何よりもみのりんがこの苦難を乗り越えて大きな経験と財産になってくれるよう最後まで無事駆け抜けて欲しいです。

ということで続きはこの先で。


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