YASHU CBD

オーストラリアに留学した時に、Cannabisの魅力に引き寄せられた。 Cannabi…

YASHU CBD

オーストラリアに留学した時に、Cannabisの魅力に引き寄せられた。 Cannabisを知るうちには使い方によっては世界にとてもいいものだと感じている。(医療、メンタルヘルス、衣食住、環境等) 世界の動きとともに日本にも浸透して欲しく、携わっていきたい

最近の記事

高城剛のGreen Rush講演を拝聴して

高城剛のGreen Rushを拝聴し感じたことを簡単に書きたいと思います。 大麻を合法化したウルグアイから。                   カンナビス美術館がサッカーチームのスポンサーになるほど、市民権を得ている(タバコは禁止されている) 観光THCについて、ものすごい盛況であり、日本人はまだきていない(同氏が初?)アジア人は

    • 大麻について#3

      北米を中心に巻き起こった大麻ビジネス。北米での鍵となったのは、医療用、嗜好用大麻の合法化・非犯罪化だった。  アメリカでは2018年に農業法の改定により、THC成分の含有量が0・3%以下の大麻草が産業用ヘンプとして大量栽培が可能に。それを皮切りに、カンナビジネスに新規参入する農家が爆増し、CBDの認知度が上がり、健康成分として人気に火がついた。  しかし、2020年頃にはFDA(アメリカ食品医薬品局)の規制が始まり、空前のCBDブームは一時収束を迎える。  また、多くの

      • 大麻について#2

        ネットで調べた情報も引用させていただきますが、自身の備忘録としてブログに残しておきます。 日本では、期待できる生産量は少ないものの、古代作物である大麻草としての役割が高まっている。また、消費者市場に大きな可能性を見出しており、特に食品および医療用大麻の意識が高まるにつれて求められるであろう輸入品の必要性を予測している。また、麻の伝統を伝え、新たな参入者を呼び込むために努力している。 世界中のアイデアやノウハウを共有することによって、ヘンプ産業界が協調的に取り組むことが強く

        • 大麻について

          渾身の1枚をお送りします。 大麻について勉強したので備忘録がてら記載したいとおもいます。 昨今アメリカ、カナダ、タイ、韓国などで合法化、解禁となり医療用、嗜好用大麻が普及し始め、日本でも話題となっております。なんと市場規模は4年以内に約4兆円になるとのこと。 また、ゴールドラッシュからグリーンラッシュと呼ばれるようになり一攫千金を狙いビジネスを狙う人達が解禁はまだかまだかと待ち構えております。 元々日本で大麻は繊維や神事、紙などとして普及しており、非常に重宝されており

        高城剛のGreen Rush講演を拝聴して

          未来のセルフイメージを書き換えること。 未来の自分を想像し、その時に自分がどういった考え方をし、どういった感じ方をし、どういった行動をし、どういった言葉を発し、何処に住んでいて、どういう仕事をしているか

          未来のセルフイメージを書き換えること。 未来の自分を想像し、その時に自分がどういった考え方をし、どういった感じ方をし、どういった行動をし、どういった言葉を発し、何処に住んでいて、どういう仕事をしているか

          収入=受け取る器の大きさ(稼げる能力ではない) お金に対する執着を捨てること 与え続ければお金も入ってくる 未来の感情を先取りする事

          収入=受け取る器の大きさ(稼げる能力ではない) お金に対する執着を捨てること 与え続ければお金も入ってくる 未来の感情を先取りする事

          お金とは、エネルギーでありアイデアル。 苦労しなくても稼げる。 いい気分でいることエネルギーの高さ=お金の量 お金の循環を考えること。豊かな気持ちでお金を使うこと お金を手に入れる=自由を手に入れるオープンでいること

          お金とは、エネルギーでありアイデアル。 苦労しなくても稼げる。 いい気分でいることエネルギーの高さ=お金の量 お金の循環を考えること。豊かな気持ちでお金を使うこと お金を手に入れる=自由を手に入れるオープンでいること

          自動車EV化について

          ここ最近騒がれているカーボンニュートラル。 自動車業界では2040年というdue dateに間に合うよう各社HV,FCV,EVといったガソリンに代替するエネルギー、併用といった開発を進めている。特にEVでは高度な技術力が不要なため新興国のメガベンチャー企業達が参画し始めており、従来の自動車価格の10分の1といった低価格を実現させている。自動車大国日本では、Nissan、Hondaがいち早くEV参入名乗りをあげた。 今後の焦点はトヨタの動きだ。コロナ禍でも独り勝ちの同社が、

          自動車EV化について