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もしも君が泣くなら

久々になってしまった。12月は1週間に一度かければいいなぁ。戒めで朝に書いてる。

今日はGOING STEDYのもしも君が泣くなら

昔、仲が良かった子から銀杏BOYZを爆推しされてそこからまんまとハマった峯田和伸。めちゃくちゃ良い。2000年前後のアツくストレートなメロディ、歌詞。これは今のオシャレ路線のバンドには絶対ない音楽だ。

歌詞の君が泣くなら僕も泣くと言うところ。普通の歌詞なら泣くならそばにいるとか、君を守るとかちょっと恥ずかしくかっこつけることが多い。しかし峯田和伸は僕も泣くと言う。一般論とは違う自分の恋愛観や相手に対する気持ちはオリジナルでありたいと思った。

恋人ができた際に友達にその話をすると、こうしたほうがいいよ、こうしちゃダメだよと言われることが多い。別に小さいことなら良いんだけど、 それはダメだわ、と根本を否定されるのがとても私は嫌いだ。一般論なのはわかるし、ほとんどの人が当てはまるのはわかる。しかしお互いの空気感なんて友達じゃないとわからなくない?俺の彼女の何を知ってる???って思う時がある。

二人の空気感なんて自分たちにしかわからないのに行動を否定してくる奴、嫌い。

友達に相談したはずか気づいたら俺の恋人の100%の味方になってて、俺が悪者になる時がある。え、君は俺の友達じゃないの??

この考えがあるから、相談はあんまりしないようにしてる。でも中には否定しないで聞いてくれる人もいるからそう言う人を大切にしような。

半分が愚痴になっちゃったけど、この曲は間違いなくアツい良い曲だ。

朝イチで書いたのであまりまとまってない。
とり散らかったことしか言えないと昨日映画で見た主人公が言ってた。今日はとり散らかっても良いとしよう。

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