多数派が強く、少数派がとても弱い中で少数派でい続けられるか?ある意味人間の存続のために人間の根源的な欠陥に対して敵となれるのか?
人間の可能性を信じ切れるからこそ、人間の欠陥を直視することができる。極めて困難な少数派の道を進むためにもその信念が不可欠だと思う

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