さまざまな交渉をやっても、究極的には戦争という形でかたを付けざるを得ないのが、現実の世界の人間の歴史である
国家というのは、まさにホッブズの言う、万人の万人に対する闘争の社会において自分たちの生き残りのために戦っているわけです
外国というのは国家にとって事実上敵国という形である

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