福田曰く、戦後において国民は軍国主義を批判し、自らの弾圧の被害を訴えだしたが、戦時中はそこまでの不平も述べず、むしろ積極的に戦争行為を狂熱的に支持していたと述べている
戦後の教育で戦争反対をしきりに訴えだしたのは政府に責任を押し付けて自分たちは被害者であると免罪符を欲しがったから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?