浜崎さんからの教訓からか、誰かのファンになって従属していくという形はとりたくないという姿勢を持っている
力量に差はあれど、肝心な部分においては対等な関係を築きたい
だからこそ、肝となる基礎の部分においては明確な共有ができる相手を選びたいと思っている
贅沢だが譲れない部分だ

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