おはようございます

　おはようございます😃
　
　ほっといてください。もう私は誰にも。
　盗みをして逮捕猿で、でてそして自殺をしてこの詩世界からいなくなるはずだったのに、なぜか生きている。私は抵抗を何回もした。そしてだんだん強化猿で、起きることを許されなくなり、そして今日久しぶりに、景色を見た。そこには誰かいるみたいで、私の様子を見ているみたいだ。私は現実が見えてくると、話しかけてきたのだ。最初は自己紹介からはいり、自分はもうどういうか人物でとか、言われて、私に今の気持ちとか聞いてきたのだ。私はほっといて欲しい気持ち。もう私には、何もかも失って。無いし、人に甘える権利がない的なことを話すと、そんなことありません。と、言われたのだ。そんなこと言ったら心敏感な人だって、人を怒らせたとか、それだけでももうほっといてと言うは人がいる。逆にそう言う人を助けないと、むしろまだ希望あると思いますてきなこと言われたのだ。
　私に話しかけてくれる人は、私が自分の口から言うまで待ってくれているのだ。まちながら、自分の過去だったり、最近の面白い話からそこから話しやすいように会話をしてきたのだ。それにつられるかのように話したのだ。
　私に、施設入りませんかと、施設で今は生活している。

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