幸せな投資家の、ばあちゃんの教え
ばあちゃんは、小学生の孫にこんなことを教えていました。
「人がやらないこと、やりたくないことをやりなさい。」
「お金がお金をうむことをしなさい。」
そして、
「業(ごう)を積んではいけません。徳を積みなさい。」
小学生の孫は、なんのことだか、さっぱり分かりませんでした。
孫は大きくなり、若くして事業をおこしました。
ばあちゃんが言っていたことをやったのです。
ですが、
孫はばあちゃんに怒られました。
「業を積んではいけません。」
業を積むとは、罪を積むこと。
そして、
「業」とは、飲食「業」やサービス「業」などの業でもあるというのです。
業がつくものは、全部業を積むことだと。
つまり、
リアルなビジネスをしたら、幸せにはなれない。
業を積むことをずっとやったらいけないよ。
ということだったのです。
孫が選んでいたのは、社長「業」でした。
そして、20年後。
孫は自由に、幸せに、暮らしています。
仕事は、投資「家」です。
・・・
いま、私は、
セラピスト
アフィリエイター
物販
ジビエ解体精肉バイト
宿の清掃バイト
農業バイト
といった仕事にチャレンジしています。
今はそれでOK。
ただ、
向かう先は、投資家と定めます。
まずは、
自分で運用できる喜びを知るところから!