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保護者の立哨当番

ここのところ何かと問題視されるPTAですが、朝の立哨当番は本当に助かっています。

立哨当番とは、通学路で車通りの多い箇所や横断歩道など、危険な所で見守ってくださる当番です。

文部科学省が働き方改革の具体例として「基本的には学校以外が担うべき業務」の1つに「登下校に関する対応」を挙げています。

これまで教職員が担当していることもありましたが、立哨後すぐに学校に戻って朝の会…と、慌ただしいスタートになりがちでした。

朝、余裕を持って子供達を迎えられるので、学校としては非常にありがたいのです。

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