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徒然なるエッセイ

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起業して日々を生きていくために大切なことや、大切そうなんだけど意味を掴むまでは行けなかったことをここに集めています。
運営しているクリエイター

#対話

「みんなの声を大切にすること」を目的にしていいか

「みんなの声を大切にすること」。 対話、ワークショップ、ファシリテーションなどの手法を使…

反町 恭一郎
5か月前
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2022年を動詞でふりかえる

いくつかの友人がふりかえりをしているのに触発されて、自分もやってみようかなと書き始めた。…

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ローカルの現場に絶対必要な「オーガナイザー」ってどんな仕事ですか?@clubhouse

「オーガナイザー」について書いた記事が、ブリヂストンとnoteが開催した「#挑戦している君へ…

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2020.10月に書いたnoteがコンテストで受賞しました🙋‍♂️㊗️

こんにちは。まつ毛が凍る吹雪の中で、10kgの荷物を運びながら、「つらくても、かわいい顔でい…

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社会とアートの関わりを実務的に助けてくれる本|場から未来を描き出すー対話を育む「…

友人の牧原ゆりえさんから、恵贈いただいた本がこちら。 場から未来を描き出す―対話を育む「…

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公務員をやめてローカルではたらくファシリテーターになった|2019年にした仕事のまと…

反町です。生きてます。 私は2019年に、7年務めた群馬県庁を退職しまして、「ご近所系ファシ…

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私のビジネスモデルは、ともだちづくり

企業の中に、対話によって多分野を統合する大学/コミュニティをつくるプロジェクトの1週間でした。 そして、今朝は「私ごとの仕事に、巻き込んですみません!」という友人からのうれしい連絡からはじまりました。「私ごとの仕事」っていいなあと思ったんです。その言葉は、私のはたらき方を代弁してくれていたように感じたのです。 これまで私や私の友人たちは、いわゆるビジネスロジックからのマウンティングを星の数ほど受けてきました。「それペイするの」「コスト意識」「市場のニーズは」。そのほとんど

さらば令和元年

「僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る」。彫刻家で、詩人の高村光太郎はそう言いました。…