浜岡原発サイトの防潮堤は、google earthで観ると、華奢に観えますが、現場で観ると巨大で、頑丈であることが、良く分かりますが、浜岡原発運転差し止め訴訟の東京高裁控訴審において、原告側は、現場調査もせず、高さ22.5 mの防潮堤全面に、水圧がかかると錯覚した主張、バカ者。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?