kiyoshi sakurai 2022年7月6日 15:07 (続き)東電事故調は、当事者として、加工できないできるだけ多くの現場写真やプラント記録を提出しましたが、他の事故調は、結果論による後づけだけでした。なぜ、苛酷事故対策が採用されていなかったのか、欧米対策との相互比較から、その相違を考察すべきでした。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #知的探求 #福島事故 #五つの事故調 #すべて本質を外したまがい物 #すべて本質に至らない調査・検討不足 #日本で苛酷事故対策が採用されなかった原因の考察不足 2