世界は、再生エネのメリットもデメリットも認識していたにもかかわらず、たとえば、日本では、政府政策により、主電源と位置づけても、大規模な蓄電システムや負荷追従システムの開発を後回しにしていたため、今日の危機に陥っています。解決策は単純ではありません。左翼も政府も楽観的すぎます。

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