岩波書店の看板の月刊「世界」は、左翼思想を掲げる数少ない月刊誌であり、他にない特徴は、北朝鮮の金日成の思想と政治を称賛することであり、歴史的に、金日成へのインタビュー記事や主体思想の解説をし、北朝鮮礼賛論をくり返し、錯覚した「よど号」ハイジャック犯のあこがれの地を作り上げました。

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