世界で、政権与党として、支持母体の大部分が、宗教関係である例は、めったになく、その稀な例が日本の公明党と創価学会の関係です。公明党が、野党の時代であれば、辻褄合わせのごまかしがききましたが、政権与党となれば、そのごまかしが利かず、明確な説明が求められます。このままではダメ。

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