Trovatoreさんの質問「小出、今中というひとたちは京大の原子炉実験所というところで教授だったのでしょうか。いったい何の仕事をしていたのでしょうか。国費から給料をもらって反原発活動をしていたのでしょうか」への回答 ふたりとも、京大と言う権威機関に寄生し、税金で研究し、生活し、原発反対運動をしていたわけですから、私から見れば、貴族の余暇のように感じられ、本気でやるなら、権威や税金に依存せず、在野で、命がけでやれば良いので、ふたりとも矛盾の塊、中途半端な偽物

質問

2024年4月21日 23:46
Trovatoreさんからの質問
小出、今中というひとたちは京大の原子炉実験所というところで教授だったのでしょうか。いったい何の仕事をしていたのでしょうか。国費から給料をもらって反原発活動をしていたのでしょうか。

回答

ふたりとも、採用時の助手のままでした。
ふたりとも、考え方や価値観からすれば、大学ではなく、在野の研究者として、あるいは、社会活動家として、実労働・実収入・自己責任で社会対応した方が、主張内容と整合性があり、京大炉では、部分的には、原子力工学にかかわる研究を担当しており、原子力安全につながることもしていましたから、原子力すべてに反対と言うことではなく、良く解釈すれば、原発には反対だけれども、放射性同位元素の産業や医療への利用などについてまで反対していたわけではないように思えます。
ふたりとも、京大と言う権威機関に寄生し、税金で研究し、生活し、原発反対運動をしていたわけですから、私から見れば、貴族の余暇のように感じられ、本気でやるなら、権威や税金に依存せず、在野で、命がけでやれば良いのであり、結局、ふたりとも矛盾の塊、中途半端な偽物。

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