テレビスタジオゲスト出演において、特に、印象に残る人は、田原総一朗さん(ジャーナリスト)や舛添要一さん(国際政治学者)、それから、草野仁さん(番組MC)や徳光和夫さん(番組MC)や関口宏さん(番組MC)などであり、それらの人達は、控えめで、恐縮するくらい親切であり、テレビで観る人格とはまったく異なることを痛感しました

35年前以降、それまで、ニュース番組の録画撮影のみでしたが、徐々に、スタジオゲスト出演の機会も多くなり、その分野のルールや癖や常連の顔ぶれなどを知るにつれ、付き合いも広がりましたが、印象に残る人は、田原総一朗さん(ジャーナリスト)や舛添要一さん(国際政治学者)、それから、草野仁さん(番組MC)や徳光和夫さん(番組MC)や関口宏さん(番組MC)などであり、それらの人達は、控えめで、恐縮するくらい親切であり、テレビで観る人格とはまったく異なることを痛感し、たとえば、田原さんは、意外なほど小柄で、積極的に話し、対応しやすく、舛添さんは、いつもは、別人格と思えるほど控えめであり、田原も舛添さんも、テレビカメラの前では、顔の表情も人格も、普段と仕事の言動は、180度も異なり、いくら仕事とは言え、その落差の大きさに驚くとともに、プロ意識の高さに感心し、いっぽう、草野さんや徳光さんや関口さんは、最高の人間関係の作り方に長けており、学ぶべきことが多くあると感じました(note本欄バックナンバー記事参照)。

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