昔、本格的な登山(日本、スイス、フランス、ヒマラヤ。ロッククライミング、アイスクライミング、夏山、雪山)に備え、足腰を鍛えるため、アンクルウェイト(2kg, 5 kg)を装着、20 kgのザックを背負い、一回当り平地や標高500 m連山各20 kmも歩き、汗が噴き出て、めまいを感じるくらいの極限のトレーニング実施

昔、本格的な登山(日本、スイス、フランス、ヒマラヤ。ロッククライミング、アイスクライミング、夏山、雪山)に備え、足腰を鍛えるため、アンクルウェイト(2kg, 5 kg)を装着、20 kgのザックを背負い、一回当り平地や標高500 m連山各20 kmも歩き、汗が噴き出て、めまいを感じるくらいの極限のトレーニング実施(本欄バックナンバー記事・写真参照、著書参照)。
本格的な登山は、足腰のバネが強く、体力がピークの20-30歳台が理想的であり、私の場合、50歳以降であったため、きついトレーニングで、克服しようとしていました。

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