Trovatoreさんの質問「宮沢孝幸元准教授は解雇されたというよりも、元々任期付きだったため任期更新時に再任されなかったわけですが、一方で、同じ京大の小出、今中というひとたちは正しくない言説で社会を混乱させていたそうですが、このひとたちは任期がなかったために定年までに解雇されなかったということでしょうか」への回答 たとえるならば、前者は、生命にかかわる毒を持った蜂のような存在、後者は、身体に影響しない蚊のような存在

質問

2024年5月23日 23:31
Trovatoreさんからの質問
宮沢孝幸元准教授は解雇されたというよりも、元々任期付きだったため任期更新時に再任されなかったわけですが、一方で、同じ京大の小出、今中というひとたちは正しくない言説で社会を混乱させていたそうですが、このひとたちは任期がなかったために定年までに解雇されなかったということでしょうか。

回答

宮沢さんは、YouTubeで言っていましたが、「普通、任期付でも、自動的に更新されており、「コロナウイルス人工ウイルス説」がなければ、平穏無事に、定年まで保証されていた」と、京大は、自ら判断したと言うことではなく、外部からの圧力があり、やむにやまれず、解雇したのでしょうが、京大らしくない出来事であり、宮沢さんの件と、小出・今中問題は、同じ学問の自由のように見えますが、実際は、大きく異なり、前者は、権力の不都合な出来事に対する鋭い真実の切込みであり、切り込まれた側からすれば、致命的な問題、それに対し、後者は、権力にとっては、小さなどうでも良いことであり、致命的な問題ではなく、解雇して、学問の自由を掲げ、裁判になることにより、京大の社会的イメージが、損なわれるため、放置したのであり、たとえるならば、前者は、生命にかかわる毒を持った蜂のような存在、後者は、身体に影響しない蚊のような存在。

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