平安時代から続く酒蔵の須藤本家の「純米大吟醸 郷之誉」(300 ml, Alc.15-16 %, 1000円)を購入し、来客にそなえてのテイスティング

本日は、晴れ、いつものトレーニング後、昼寝、15:00頃、出張の準備のため、水戸駅に行く、その帰りに、駅構内の「茨城産地酒カフェ」(note本欄バックナンバー記事参照)で、平安時代から続く酒蔵の須藤本家の「純米大吟醸 郷之誉」(300 ml, Alc.15-16 %, 1000円)を購入、曹洞宗雲水として、原則禁酒の日々ですが、来客にそなえてのテイスティングのための特別日として、味わってみたところ、一口目には、やや水っぽさを感じ、確かに、辛口で、香り良く、二口目、三口目と飲み続けるにつれ、飲みやすさと旨みと深い心地良い酔いを感じ、評判どおりの名酒だと納得しました。

平安時代から続く酒蔵の須藤本家の「郷之誉」(300 ml, Alc.15-16 %, 1000円)
つまみの銀杏の炙り


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