見出し画像

副腎疲労の人は間食をする

今日は11時30分起床。

ストレッチやツボを押しながらの深呼吸など、モーニングルーティーンを今日も行う。

お昼ごはんは、昨日の残りの冷凍カットほうれん草を食べた。

その後、ローソンでおにぎり2個と鶏肉、黒糖ナッツ、コーヒーを購入して食べた。

頂き物の干し芋と買っておいたみかんをおやつに食べる。



〜副腎疲労の人は間食をする〜

間食は一般的に良いイメージがないが、副腎疲労の人は間食をする必要がある。

ただし、砂糖を使ったお菓子などの高GI食品は避け、ナッツや干し芋などの低GIの
糖質を摂る。

副腎疲労の人はコルチゾール不足により血糖値をうまく上昇させられない。

その結果、低血糖になり、昼間に倦怠感・眠気を感じる。

なので、血糖値を緩やかに上昇させてくれる低GIの糖質を間食することにより、コルチゾールの節約になり、副腎の休息につながる。


参考YouTube動画タイトル
【必見】副腎疲労のあなたが明日から実践できる7つの養生法
分子栄養学認定カウンセラーの中村ひろき先生

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?