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松田豊先生 丸い尖ったものが恐怖です

鉛筆の尖った芯を自分に向けられると恐怖を感じます

あんな小さな鉛筆です。

ですが、尖った、

そして先端が黒くて、丸いものには恐怖を感じる自分です。

普通の恐怖ではないです

鉛筆以外でも、

例えば、丸い黒い塊があると、

それが視野に入ると、恐怖を感じます。

怖くて堪りません。

大きくても小さくても。

心臓の鼓動が恐怖で増えます。

黒いサングラス姿を見るのも恐怖

いまは、だいぶん慣れました。

でも、まだ駄目です。

黒いサングラスしている人が怖いです。

例え、

か弱い女性がサングラスしていたとしてもです。

視線恐怖症なのです自分

たぶん分かってもらえないでしょう。

他人の視線が気になります。

普通じゃないです。

それが対人恐怖症なのです。

対人恐怖症にもいろいろある

赤面恐怖症もあります。

よく聞くのは、人前で

顔が赤くなってしまって

それが、ひどく気になってしまって。

どんどん赤くなってしまっての悪循環。

当人にとっては死活問題だ

そうです。

なのに、他の人にはこの苦しみが分かりません。

「なんでそんなことをいつまでも拘っているの?」

とか言われそうです。

理由や、原因が分かれば苦労はしませんって。

理屈ではない、何かのエネルギーではないか

見えないエネルギーが働いています。

その実態は、分からないまま一生を終えるでしょう。

対人恐怖症の人は、みんなそんな感じだと思っています。

みんな、苦しんでいるのです。

苦しみ悶え、悶々と答えの出ない毎日を

生きて行かなければならない地獄のような運命なのです。

地獄のような毎日を過ごす

地獄のような毎日を過ごす、対人恐怖症の人たちなのです。

自分もそうでした。

他人には、分からないでしょう。

対人恐怖症とか、うつ病などは精神科の範疇

自分は、かなり克服してきています。

視線恐怖症です。

ですが、毎日、今も辛い瞬間とか

そういう場面はあります。

対人恐怖症は、一生仲良く付き合っていくもの

まず治らないと思った方が気が楽になります。

治らないものを、なんとか治そうと思いますと

さらに、苦しみの底に落ちますよ。

一生仲良く付き合っていこうと考えること

気持ちを転換することが大事です。

きっと、あなたの精神的向上を遂げるためには

その、対人恐怖症という「障害」が必要だったのです。

そのように、

前向きに捉えなおすと良いです。

少しづつ、前向きになれるといいです。

なれますよ。

対人恐怖症があったから幸せになれた

そう言えるようになります。

自分の人生50年余りは、その恐怖症で苦しんで生きてきました。

自分の青春時代はありません。

毎日が、地獄の連続だったからです。

会社から帰って、ひとり自分の部屋に籠った

その時間だけが、唯一の救いの時間でした。

それが、あったから、ここまで生きてこられたのですよね。

同期の人たちには、青春時代はあったでしょう

20代ともなれば、若いカップルも誕生します。

毎日、和気あいあい楽しい時間を過ごしたのだと思えます。

青春時代のことです。

自分の青春時代は、暗黒の時代を彷徨っていたのです。

今日のこの日まで、良くぞ生きてきた!

褒めてやりたい自分なのです。

死んだら、それで終わりだった。

人生50年を神様に捧げた運命とは

50年は半世紀と言えます。

半世紀を、神様に捧げた自分です。

これから先、

成功するのは自然のルールなのだと分かっています。

成功するのは運命だと思っているのは、

こういう経緯があるからなんです。

マインドセットの学びを深めます

独り在宅ネットビジネスで成功者になります。

成功するのは、運命なのです。

運命を素直に受け入れます。

有難うございます。


最後まで、読んでくれたあなたに感謝します。


のんびりきよし

のび太ワーカーです。








のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。