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僕のしあわせの時空

今朝は雨の中散歩したよ

小雨が降っていました。

傘を差して、自然と

今日はお散歩ショートコースになります。

今日という日に感謝します。

ありがとうございます。

僕はしあわせの時空を体験してきました。

その時空体験を、ちょっとだけあなたにも

おすそ分けしたいと思っていました。

雨の中に耐える河津さくらはしあわせ色

僕はしあわせな気持ちが湧いてきました。

むくむくとです。

全身にしあわせを感じることが出来ました。

それは、一瞬の出来事です。

その一瞬の波紋は、さらに大きくなっていったんです。

そして、大きなしあわせの波動を引き寄せていた。

雨の雫を背負った花びらは下を向いて

河津さくらの花びらは、みんな僕のほうをみていてくれたんです。

花びらの背中に雨雫を背負っている姿が、みんな可憐な花に見えました。

じっと耐える河津さくらのしあわせ色の花びらが、とても魅力的だった。

美しいものを見せてくれて、このおやじさんのこころを癒してくれている。

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

隣には、枝垂れ梅の白い花と、赤い枝垂れ梅の花が小さく咲いていました。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。

その向こうに視線を送ると、大きな杉の木やヒノキの群生が見えました。

僕は、そこの自分の周囲に生えている植物のすべての皆さんへ

「ありがとう」と何度も口に出して感謝していました。

一番大きそうな杉の木が「笑顔」でこちらを向いていてくれました。

それは一瞬です。

その一瞬は、波紋となって、さらに大きな波動を引き寄せてきます。

僕は、しあわせの気持ちでこころが充満してくることを体験していました。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。

感謝の言葉を残しながら、その場を去りました。

そして、また来るよと口に出していました。

何が言いたいのかと。

植物に好かれている波動を受けていた

目の前にいた植物は、言葉は話すことはありません。

ですが、植物の皆さんの波動は感じることが出来ます。

たぶん、自然の摂理とはそういうものではないのかなと。

そう、思いますよ。

僕は変な人ですが、今日は小雨降る中を

森の中を散歩してきて良かったなと思っています。

僕の言いたいことは、これ。

目の前の植物に、こころの底から感謝の言葉を添えると、必ず感謝されている波動が返ってくる。

です。

ありがたい、ありがたい、ありがたい。

しあわせと思っている人がいました。

それで、少しだけ補足しますと。

植物の皆がみな、感謝の波動を返してくれることはありません。

中には、ひねくれものだったり、異端児みたいな植物も混じっているという事実を教えて頂けています。

それは、人間にも言えることでした。

ありがとう。

ありがとう。

ありがとうございます。

宇宙のすべてのすべてを感謝に切り替えます。

すべての全てを感謝します。


のんびりきよし

ありがたいなぁー。

しあわせだなぁー。

ほんと。


コーヒータイムにしましょうか。



のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。