見出し画像

今回の株価暴落の内幕

2024年7月の中旬
僕の手元にある情報が届きました
「今年の7月の下旬頃、金融危機が起こる」
というものでした。

その時の僕は、半信半疑というよりも
よくある陰謀論で
2信8疑ぐらいの気持ちでしたが
もしもの事を考えて、念のため、ATMで、
ある程度の現金をおろし、
コンビニのモバイル決済が止まった事も考えて
小銭も少し用意しました
水、保存食糧を確認して、スーパーに行って
米などを買い増しをして、
停電に備え、手持ちのモバイルバッテリーを
フル充電しておきました。

そうしているうちに何事もなく、7月が終わり
8月に入った2日の最初の金曜日、
何も知らずにホームセンターに買い物に行くと
平日なのに、かなり多くの客で込み合っていて、
水などが売り切れで棚が空っぽです。
何事かと、ネットを開くと、例の東南海地震の注意情報の
記事を見つけました。
その前に金融危機の情報によって備蓄品を確認していたので
幸いその、騒ぎには巻き込まれませんでした。

しかし、その2日後の5日の月曜日、ブラックマンデイ以上の
株価の暴落が実際に起きたのです。
情報より5日遅れでしたが、危機は実際に起りました。
僕は、株式投資は全くしていないので、
被害はありませんでした。
また、金融危機とは、銀行破綻やATMの混乱などしか
考えていなかったので、僕自身、株価暴落までは
思いが至っていませんでした。

幸い、火曜日には半分ぐらい持ち直して表面的には
大きな混乱はありませんでしたが、
次の日に株価が上がったという事は、
誰かが大量に株の空売りを意図的に仕掛けて、
次の日に買い戻したと、
素人の僕でも、容易に想像が出来ます。
下がって売った人と、次の日買った人は違う人で、
売ったのは、新型NISAなど持っていた多くの日本人で、
買ったのはアメリカなどのブラックロックや他の
投資グループだとデータ上で明らかになっています。
つまり、残念ですが、日本の庶民のお金が、アメリカの
投資家グループに、たった一日で100兆円以上
巻き上げられてしまった事を表しています。

トランプ暗殺未遂の一日前にも、トランプ関連株の
大口の空売りがあったという情報があります。
世界のお金は定期的に、釣り竿のリールから糸を出すように
世界中に流れて、あるタイミングですべてごっそりと、
出した糸を巻き上げられ、回収している構図が見られます。

こんな僕の所まで、事前に情報が漏れてきたという事は、
明らかに意図的にすべての事は計画通りに進んでいます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?