todoリスト制作

importが不可能なので対策→結果できてない

import先が/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.10/lib/python3.10/site-packagesになっていたの

VScodeの設定→拡張機能→python→Auto Complete: Extra Paths内のsettings.jsonで編集をクリック→画面内のpythonの設定を変える。(画像1→2)


変更前


変更後

で/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.11/lib/python3.11/site-packagesに変えてpip install (モジュール名)をすればpython3.11のバージョンでインストールできるやろって思っていたが結果は

pipのコマンドがないという事態に。笑えない。python3.11にpipファイルがあるのになー。訳がわからない。けど面白いからやってみよう。

ただ時間がかかりすぎるんだよな。早く進まないと。

色々あったが今日は仮想環境(venv)の構築と有効化と無効化について学んだ。

・仮想環境の構築
ターミナル上で
$ python3 -m venv (仮想環境の名前)

・有効化
$ source (仮想環境の名前)/bin/activate

・無効化
deactivate

仮想環境構築前→構築後のターミナル

これで仮想環境毎に用途に分けて開発が整理されるはずだったんだけどimport flaskできない何故?

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