KIYA-HEN
世間話です。
プラモデル製作記やら、カーモデルに関するお話。
パソコンに関する話題
Mac初心者のための覚書。
1998年にホームページ(website)を立ち上げてから23年。 オレは内輪では最速でホームページ立ち上げたんじゃないかな? で、数々の炎上を経験してきて最近思うことが有る。 「何故炎上するのか?」 まぁ、「炎上させたい人が居る」からなんでしょうけども、切っ掛けがないと炎上しません。 なのでその「切っ掛けを作る人」って居るんですよ。 で、どんな人が「切っ掛けを作る人」になるかって言うと、こんな人ですね…。 ●投稿やスレッドの趣旨に合わないコメントをする人。一番多いのがコレ
15〜6年前から、ずーっと興味のあった3Dプリンター。 当時は、殆どが工業用で、家庭用といえる小型のプリンターでも、数十万〜数百万もしてて、とても気軽に自宅に置けるような代物じゃなかった。 【切っ掛け】そもそも、3Dプリンターに興味を持ったのは、3Dソフトからだった。 これがそのソフトウェアだが、このパッケージは最近のものなのでVer13になってるが、オレが使ってたのはVer3とか4とか其のへんだった。😅 専門知識が必要で使い勝手もよくわからない本格的な3Dモデリングソ
ステサフが終わったら、本塗りです。 しかし、今回は結構面倒な塗り分けしなければ成らないので、塗装をしながら内装の設計を同時進行でやっていきます。 【先ずはマスキング】 下地の白を既に塗ってあります。 まぁ、下地のボディーカラーはホワイトなので、ガイアのクールホワイトで塗りつぶして、其の上からマスキングして、先ずは赤を塗ります。 赤を塗るとこんな感じです。 色が入っただけで、随分とそれっぽくなるなぁ〜と、自分で感心しております。w ここで、問題なのは後端のストライプをど
さて、前回よりやや時間が空きましたが、続きです。 【ボディーのカット】大型のレーシングタイヤがハマる前提なので、ホイールアーチがそのままだと小さすぎてイマイチなのと、3Dプリンターで制作したブリスターフェンダーをきれいに収めるためにも、張り出してる部分をカットします。 Front側の張り出しを切り落とします。 同じ様にRearフェンダーの張り出しもカットします。 【レジンパーツ組み込み】そして、レジンパーツを組み込むわけです。 前回制作したPLAのパーツで合いの確認を
昨今、森JOC会長の失言で世界中が大荒れみたいなんですが、どうにも最近はちょっとしたことに大騒ぎすると言うのが恒例化してて、気持ち悪いですね。 先ず、森さんの発言の内容を見ると、まぁ確かに女性蔑視とも取れなくもない…とは思います。 【推定無罪?推定有罪?】しかし、日本って「推定無罪」じゃ無かったですかね? つまり「女性はよく喋るので会議に時間がかかる」と言う内容が蔑視に当たる事をちゃんと理論立てて証明できないと、なんとなく雰囲気でとか、世界からバッシングされてるからとか、
さて前回、フロントフェンダーが形になってきたと騒いでおりましたが、フロントスカート(エアダム?チンスポイラー?)部分との整合性が全く取れず、ボツになりました。😢 で、結局フロントスカート部分との整合性を考えると、ほぼ一体で設計するしか無いと言う結論に達し、一からCAD設計をやり直してみました。 【3度目の正直❗】 既に、2回設計を破棄してまして、それぞれバージョン3〜5位の手直しはしたんですが、1回目は根本的な形状が気に入らないので、NG。 2回目は、フロントスカートとの
ブリスターフェンダー、なんとか形になってきました。😅 【フロント側】 微妙な曲線が悩ましい。 Fusion 360 とかなり格闘した。🤣 3Dスケッチとか、面貼りとか、駆使してなんとか、それらしい形にした。 最終的に、この形にするのに、半日かかりましたね〜。😅 【リヤ側】 こっちは、直線的なデザインなので、比較的ラクでした。 実際のプラモのシェイプに合わせてカーブを決めていくのが結構何度もやり直したんですが、まぁ、最終的にはパテ修正は必須なので、あまり厳密に合わせてま
ハイ! 早速、オーバーフェンダーの設計を始めました。 参考にしているのは、この車両。 ホンモノなのか、レプリカなのか判りませんが、とにかくイメージぴったりな車両だったのと、写真が沢山あったので、こいつを参考に造形を進めています。 先ずはリアフェンダー。 これが、3D CADで作ったオブジェクト。 割と角張ったデザインなので、CAD向きです。 しかし、ボディーとの接触部分は三次曲面になるので中々難しいですが、多少の隙間はパテ埋めすると言う事で、全体の雰囲気重視で、デザイン
オレのもう一つの趣味。カーモデル。 まぁ、平たく言えばプラモデルなんですが、フェアレディーZの限定なんです。🤣 と言うか、フェアレディーZフェチなんです。🤣 自分でも若い頃に、この型(S130型)のフェアレディーに乗ってました。 これが、当時乗ってた実車ですね。 最終的に廃車にしたんですが、今持ってたら、不動車でも200万位しますよ。 なんせ、フルオリジナルの2シーターですからね。🤣 この色にする前には、ガンメタリックだったんですよ。 ガンメタリック時代の写真が無いので、
今回は、今までのストロングスタイルじゃなくて、やや近代的なギターです。 HSH仕様のストラトタイプで、IbanezのRG Prestigeのネックを生かした、カスタムメイドギターです。 【KIYA-HEN 40th Anniversary model】と言った所でしょうか…。😅 【KIYA-HEN 40th Anniversary model】これは、地元の楽器屋でこのPrestigeのネックを発見したところから話が始まります。 当時36歳くらいだったと思うんですが、地元の
今度はレスポールです。 Greco EG800 1978年ですな。 これは、SAMさんの形見なので、ウチでは「SAMさん」と呼んでます。😊 【Greco EG800】グレコと言えばレスポールモデルと言うくらい、70年代の国産コピーエレキでは一斉を風靡したヤツです。 今考えると、贋作ですよ。 幾ら法的に解決してるとは言え、贋作であることには違いないわけです。 そう言うものが、大手を振って流通してたってのは、やはり当時の日本は、メンタル面やモラルの面では、まだまだ国際社会には追
Flying V ばかり続きますが、どうしてもVが多いんですよね。 初めてのエレキギターがVだったので、一番使用頻度が高いんですよね。 【Gibson Flying V Designer 1984】1984年型Vのバリエーションで、Designer's Series というのがありまして、ピックガードレスのボディにストライプなどのペイントが施されたモデルで、当時流行りのヘヴィーメタル需要を意識したデザインに成ってたんですが、いまいちプレーヤーのウケが悪く短命に終わったモデル
さて、Vが続きますが、今回はコレです。😊 【Gibson Flying V Jimi Hendrix Signature Model】Gibsonのジミヘンシグネイチャーなんですけど、これは1990年〜1991年に掛けて、限定400本で製造されたものの一つです。 オレ自身は、コレを手に入れるまでこのモデルの存在を知りませんでした。 Gibson初のジミヘンシグネイチャーで、68年当時、Gibson社が自ら進呈したジミヘンモデル3本のウチの1本を再生産したような感じになりま
さて、第3弾は、Vつながりでコレですな。😎 【Gibson Flying V 1981】Bacchusのコリーナを買って、一応満足してたんですが、幾ら良いものでも、所詮は「ニセモノ」。 なので、一度くらいは「ホンモノ」を手にするべきだろうと思ったんですが、流石にホンモノコリーナは家が建つ程の値段してるんで、オレには無理。 じゃ、手が届きそうなホンモノって…って事になったわけです。 【Gibson は Kalamazoo】色々調べていくと、皆が「銘機」と呼ぶ物の殆どがカラマ
さて、第二弾は悩んだんですが、先ずはコレかと…。 【Bacchus BFV-57K】 BacchusのコリーナVですね。 2000年頃のモデルで今は廃盤ですが、偶にMOMOSEブランドで、コリーナVが出ます。 それと殆ど同じスペックです。 【コリーナとの出会い】元々中学時代にKISSに憧れ、ポール・スタンレーがフライングVを使っていて、Vに憧れたのが切っ掛け。 で、すぐにグレコのFVを買う訳ですが、高校時代にとある出会いが…。 地元の楽器店で小規模ながら楽器フェアが開
問題の【PARLER】は削除されて、昔からある【PARLOR】が偽物扱いされててちょっと可愛そう。 【SNSの本来の意味】SNSって「ソシアル(ソーシャル)・ネットワーク・サービス」の略なんだけど、直訳すると「社会的な通信サービス」になるけど、この日本語訳は状態を正しく表してない。 当初この言葉が出てきた頃の【social】は【上流階級の】もしくは【(限定的な)社会】って意味で使われてた。 つまり、「SNS」ってのは、【一部の限定された人たちのための通信サービス】として生