未経験からPM(プロダクトマネージャー)への転職日記(5/30-6/9の学習記録)
noteを読みに来ていただき、ありがとうございます。
Hazukiです。
私のnoteでは、未経験からプロダクトマネージャーに転職するための道のりを記録しています。
前回までのnoteはこちら
https://note.com/kiwi_sea1/m/md65c90a0d964
現在、アメリカでのワークビザが降りるのを待ちながら、独学でプロダクトマネージャーになるために日々奮闘しています。これまでの経験や知識はほとんどありませんが、カスタマーサポートからキャリアアップを図るために、学びを深めていくことを決意しました。
このブログでは、私が取り組んでいる学習や目標設定、振り返りなどを共有していきます。また、皆さんからの応援やアドバイス、おすすめの書籍の紹介なども大歓迎です。
5/30-6/9の統括
Problem
毎週義理のお母さんにおでかけに誘っていただくことになり、週の稼働日が4日になり進まなかった。これについては今週から月曜日に使える時間をバレットジャーナルで把握するスタイルにして週前半に負荷をかけることにする。
また6ヶ月で学習プランを終えるようにChat GPTに相談し、長期的な学習プランから、日々の学習時間を割り出したところ全然足りていないことが判明した。計画を見なして次の期間に生かす。
Keep と達成したこと
Google UXコース『Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate』を80%完了(ストレッチゴール:100%完了)
一応80まで完了しました。(評価:○)
学んだこととしては仮説の立て方やバリュープロポジションの立て方、アイデアを作るための競合分析などについて学びました。授業で提供されるサンプルと自分の作ろうとしているプロダクトが似てて、ごちゃ混ぜになっていたところ、仮説の立て方で習ったProblem statementからのHypothesis statement、バリュープロポジションのあたりで整理、見直しができたように思います。ただ、やはり実際にインタビューしていないのでペルソナがフラフラ、、最後まで折れずに進められるといいのですが、、ジョブ理論:第6章まで
完了(評価:○)
特に5章のジョブ理論的?ユーザーインタビューが印象に残っていて、顧客がジョブを片付けるまでの状況をしっかり把握することがジョブ理論の核となるということがわかりました。
6章のジョブスペックがイマイチまだ理解できていないので、もしご説明いただける方がいると嬉しいです。プロダクトマネジメントのすべて:Chapter 7まで
手をつけられなかったです(評価:×)毎日デイリースクラムの内容をTwitterに投稿
毎日できていない。せっかく投稿するのだから意味のあるフォーマットを考え中。(評価:×)6/9 までに上記を達成して、noteにレトロスペクティブ(振り返り)を投稿する
投稿した(評価:○)
Try:次回 6/12 - 6/23 の目標
Google UXコース『Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate』を1日2時間ずつ進めて、100%完了(ストレッチゴール:次のコースを10%終わらせる。)
ジョブ理論:読了
プロダクトマネジメントのすべて:Chapter 7まで
毎日デイリースクラムの内容をTwitterに投稿
6/23 までに上記を達成して、noteにレトロスペクティブ(振り返り)を投稿する
引き続き応援のいいね、勉強のアドバイスやコメント、おすすめのPM関連本があればコメントで教えていただけると嬉しいです。
それでは6/26にまたお会いしましょう!
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