サポート旅行(中断)：コロちゃん発症！ユーロスターでパリからロンドンへ。(義理両親はクルーズ中)
色んな意味でお世話になったパリのホテルともお別れです。
パリからロンドンまでユーロスターを使って国境越えです。1時間ちょっとの乗車ですが、駅弁文化のある我が家には手ぶらで電車に乗るなんてありえません！
PAULの行列に参戦し、クロワッサンとコーヒー、相方には顎が丈夫になるバゲット（ハムとチーズ入り）を購入しました。
ロンドン1日目
ロンドンの駅からタクシーを拾うのに行列に並んでいたのですが、自分の番のドライバーは何かとやる気がなくケンカ腰になり次のドライバーのタクシーに乗ることに。（なんでいつも一悶着あるのか不思議）
今夜止まる予定のホテル（勿論未予約・ベッドの硬さチェックをしてから予約するので。）はドライバーさんもどこだかわからず。
1月前にできたHotel Riu Plaza London Victoriaを目指します。
イングランドアクセントの英語を食らいます。何言ってるのかさっぱりわかりません。でも英語なんだよ。
ベッドの硬さチェックを済ませ、（我が家は喉が痛すぎてどこでも良かった。）本日のホテルが決まりました。1DELAX KINGの部屋で693ポンドです！高っ！
新しいホテルのわりに、清掃が行き届いておらず枕に髪の毛いっぱいついてた。眺めは良かったので、窓際で癒されておりました。
イギリスに来たからにはフィッシュアンドチップスを食べなければ帰れないでしょ！ということでホテル近くのその名もSEAフレッシュレストランへ。
相方がフィッシュアンドチップス頼むというので、油物に飽きていた我が家は鮭を頂きました。（（ここから完全に味覚嗅覚を失うことに。））
ロンドン2日目
突然決めた周遊旅行の為、洗濯屋を探す旅に出ました。
コインランドリーに、お店の方が居て手伝ってくれるタイプのお店でとても良くしていただきました。
待っている間にバッキンガム宮殿に挨拶
そして夜にはバスツアーを入れてみる至難の業で見どころを満喫しました。
ロンドン3日目
パディントン駅から相方のルーツであるウェールズへ行くことになりました。EWRという電車でカーディフ駅まで約2時間弱の旅です。
次回、に続く。
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