親子で学ぶお金の話
今日は、親子で学べる、
超おすすめの本をご紹介します。
ぜひ読んでいただきたいです＾＾。
☆アマゾン評価４.７ 『夢と金』 親子で学ぶお金の話
子供にも、楽しく学べます。
わかりやすく読みやすいです。
８０分ほどで読破できます。
「お金が尽きると、夢が尽きる。」
この真実を、お子さんにも
ぜひ伝えてあげてください。
大切なお子さんやお孫さんにも
この本をプレゼントして、
一緒に学んでくださいね＾＾。
作者の西野亮廣さんの常人では
なかなか理解されづらい新しい挑戦を、
「ほぼ同い年」のチャレンジャーとして
かれこれ１０年以上、
ずっと応援してきました。
なので、彼のことを人並み以上に
「理解している」自負があります。
ここまで「お金の本質」をとらえ、
実践して結果を残している人は
なかなかいません。
そして、こんなに結果を残しているのに、
今なお世間から、ここまで
誤解されている人を他に知りません（笑）。
※日本人のリテラシー低・・・
というのが私の本音です（苦笑）。
わかりづらくて難しいことを
わかりやすく面白く解説する能力は、
中田あっちゃんと並んで、間違いなく
「日本代表（世界代表）」です。
私も、もっともっと精進します！
さて、この本は、すぐに
読んでいただいても良いですし、
こちらのエンタメ動画を
ご覧になってからのほうが、
より内容が入ってくると思います！
☆【後編】彼の生み出してきた実績と
彼のコンサル力を、とくとご覧あれ！
「WinWinWiiin」
私の大好きな番組の１つです。
この機会に、上の番組も
ぜひ観てみてください＾＾。
今回の内容については、
それでも、それでも、一定数
拒否反応を示す方がいるだろうな・・・
というのも覚悟で紹介しました。
それはそれで「しかたなし」です。
たまには、こういった回が
あっても良いのではと（笑）。
最後に、
著者からの、現代の若者に向けた
強烈なメッセージで締めたいと思います。
「耳が痛い」言葉もあるでしょう。
覚悟がある方のみお読みください。
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【著者からのメッセージ：「まえがき」】
「夢か？金か？」という議論を
キミのまわりの連中は繰り返すだろう。
耳を傾ける必要はない。
あんなのは全て寝言だ。
「夢」と「お金」は相反関係にない。
僕らは「夢」だけを選ぶことはできない。
「お金」が尽きると「夢」は尽きる。
これが真実だ。
もしも、キミの両親や学校の先生が
「お金の話をするな。はしたない」
と言ったなら、
彼らのことは軽蔑したほうがいい。
もしも、貴方が子供達に対して
そのような言葉を過去に
一度でも吐いたことがあるのなら、
猛省し、子供達に
正面から謝罪したほうがいい。
日本の「自殺率」「自殺の原因」
「犯罪の動機」を見ると、
それがいかに畜生道に落ちた
言葉なのかが分かる。
貴方の言葉は、自殺と犯罪の後押しだ。
貴方の言葉は、「夢」を殺す作業だ。
なぜ、貴方は夢をあきらめた？
なぜ、貴方は他人をねたむ？
なぜ、いい歳して
不毛なアンチ活動にはげむ？
答えは分かっているだろう？
だったら、なぜ、
それを子供達になぞらせる？
逃げるな。
今、この国に足りていないのは『希望』だ。
希望をもつためには、夢を語り、
「お金」を学ぶ必要がある。
子供はもちろん、子供に背中を
見せなければいけない大人もだ。
「金の話ばかりしやがって」
と言うのなら、分かった。
だったら、僕よりも大きな夢を語り、
行動している人間を連れてきてくれ。
それができないのなら、話を聞いて欲しい。
耳ざわりの良い話はしない。
夢をつなぐための本当の話をする。
８０分あれば十分だ。
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お役に立てたら嬉しいです。
感謝をこめて。
中野究
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