「誰ひとり取り残さない社会」。

今、noteを（別の話題で）書き始めようとしたらラジオから聞こえてきたワード。

　「誰ひとり取り残さない社会」。

別に言ってればいいと思うんだけどさ、でも、例えば、今、私が自死したとしたら、それはSDGｓ的にどう振り返るわけ？　誰か「反省」とかなさるの？？？

今日は一日良いお天気で、帰り道のカーラジオでも、
「久しぶりに気持ちのいいお天気だった！」
「清々しく爽やかな気持ちになれた！」
「爽やかな日射しが嬉しかった！」
みたいな声が紹介されていたが……。

私、仕事上、考＊監＊をしたり、＊＊大会や＊＊祭などの行事に加わったり、十代の若者と一緒に掃除をしたり、彼らの登下校の姿を見たり、するのです。で、今日は２時間べったりと＊査＊督をしながら、中間＊＊に臨む彼らの真剣な姿を見、まだ見たことのない制服姿の我が息子のことを思っていました（50分×２時間、ずっと…。）。

そして、窓の外は確かに写真を撮りたくなるほどの明るい青空。なのだけど、私個人はそこに「生の希望」を見出すことができない。むしろ、疎外感というか、孤立感というか、初夏の空が爽やかで明るければ明るいほど、そこから疎外された自分の孤独を感じるのでした。

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今夕はさすがに疲れて18時には退社（もうすでに残っている人の方がずっと少なかったけど。）。でも、帰り道に下校する中学生を見ては息子のことを思い出すし、帰って「部屋」のドアを開けると、
（「家」ならとりあえず「ただいま」って言うんだけどな…。）
なぁんて思うわけです。息子はもう帰ってるのかなぁ？ 「家」には誰がいるのかなぁ？ どんな会話がなされ、みんなどんな表情で、どんな様子なのかなぁ？（今日の晩ご飯は何かなぁ？）
そして、冒頭に戻る、という訳です。

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トップの写真は昨日とほぼ同じでゴメンナサイ。
これ、（たぶん）「ATOK」という辞書機能が教えてくれるんだけど、でも、見てくださいよ。入力精度は昨日より高く100％！ この１時間に私の指が動いた距離も昨日よりずっと長い（昨日は80ｍ。今日は320ｍ！ でも、これって、ちょっと気持ち悪いですよねぇ…。(^_^;））。

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明日は職員健康診断なのです。
私は職場で（勤務時間中に）それを受けるのがイヤで「人間ドック」に申し込んでいるんだけれど、その「合否（採否？）」がまだ発表されないまま、明日は「とりあえず」血を抜いて、バリウムを飲まなければならない。ヤだなぁ…。

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今日は違うことを書きたかったんだけど、でも、もう何だっていいよね。だって、結局一緒だし…。（苦笑）

職場から（持ち帰ってはいけない（だろう））PCを持って帰ってきたんだけど、何もする気がありません。寝よっかなぁ。