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花野さんへ。

定時に退社し、ドアを開けると部屋がかなり「いぶりがっこ」くさい。ゴミの日を考えて計画的に食すべきだった…。(涙)

昨日のnoteに対する花野さんのコメント。花野さんはホント優しいなぁ…♪
こんなことばっかりうだうだいつまで書いていても誰も読んでくれないし(それは私は別に構わないんだけれど。(苦笑))、それに、別のことに目を向ける方が私自身気が紛れるだろうし。そんなことを思ってくださっての提案かと感じております。感謝です♪

でも、残念ながら他人様に聞いていただけるほどの面白い過去も何も無い私なのですが、それでも(シリーズにはならないとは思いますが)気が向いたら何か書いてみようと思います。花野さん、ありがとうございます♪

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トップの写真、前にも載せたことがありましたっけ?
男子小学生みたいですが、ストップウォッチ。「0秒05」、すごくないですか? さすがにびっくりして、つい写真を撮ってしまいました。(笑)

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こないだ、みかんさんに私の撮る写真を誉めていただいたのですが、私、一時期、写真(カメラ)にはまっていた時期がありました。
誰に教わったのでもなく、「独学」と言うか、実際は「学」んでさえいないのですが、カメラもレンズも複数買って、毎週末のように撮り歩いている時期がありました(フィルムカメラの時代です。)。
その頃撮った写真は(「家」のある**市の「家」に(たぶん))あるはずなのですが、「妻」はそれを「捨てて!」と言うし、今も「家」にあるのかどうかは不明です…。(汗)

私のカメラに対する「こだわり」(?)は、

 ・オートフォーカスは苦手。
 ・露出計も含め、電池を使わないカメラが好き。
 ・ストロボの使用は苦手。
 ・ズームレンズはあまり使いたくない。

って感じでした。
要は、「時代遅れ」(河島英五)って感じですかね?(苦笑)

上の2枚はそんな頃の写真。
上は年賀状。篠山の春日神社で元日の0時過ぎから行われる「翁」神事。
下は1998年のカレンダーとして使っているから、97年の春かな? 知らない方だけれど、その方に許可を得て、36枚フィルム×2本分くらい(ほぼ同じ写真を!)撮り続けました。(この子ももう「社会人」だよねぇ。お母さんはアラフォー~アラフィフかなぁ。写真は送ったけれど、今は没交渉です。)

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そんなのが、私の若い頃の一場面です。>花野さん。

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夕方(退社前)、去年の夏の仕事のことについて相談を受けた。
けれど、先日の「イベント」と同様、可笑しいほどにまったく何も思えてなかった。覚えてないことが怖いくらいに。
大丈夫なのかなぁ、私…?σ(^◇^;)

「お客さま」のためにも、休んだ方がいいのではないかと、正直、思う。