自己紹介
初めまして!
ライターとして活動している「syonaitaro」と申します。
私のnoteを読んでくれてありがとうございます!
簡単な自己紹介をさせてください。
改めまして、農業をやりながらwebライターとして活動している「syonaitaro」です。
農業は本業、webライターは副業というスタイルで、毎日楽しみながら書いています。
自己紹介にも書いたように、私はとにかく「書くことが好き」です。
というのも、「読書」が趣味で週末はお気に入りの車で、お気に入りのカフェへ行き好きな本を納得するまで読みます。
至福のひと時です。
誰にでも「好きなこと」ってあると思います。
それが私にとっては「書く」ということなのです。
パソコンでこうやって文字を打つ以前は、読んだ本で大事だと思ったところをペンでノートに書いていました。
当時は大学1年生だったかな。
今思うと、その頃から「書く」ということが好きだったのかもしれないですね。
そんな私は、自分が好きなことを見つけたは良いものの、「本業」とのバランスという壁にぶつかり始めます。
私の本業は「農業」。
自然が相手の仕事です。
デスクでパソコンと向き合うライターの仕事とは真逆と言っても過言ではない仕事です。
時には本業で疲れて、パソコンを触りたくないという時も勿論ありました。
しかし、時間が経てばまた「書きたい」という衝動に駆られます。
私は思うんです。
「書く」ということは、生きることそのものなんじゃないかって。
「書く」=「伝える」=「話す」=「コミュニケーション能力」
なんじゃないかって。
だったら「書くこと」をとことん突き詰めてやってみたいなって。
本気で書くことを仕事にしたいって。
そう思ったんです。
「副業だから」
「本業は農業だから」
「自分なんか」
「どうせやったって…」
そんな思いを抱いたりした時期もありました。
でも、自分はやっぱり書くことが好き。
だったら、人のためになるような記事を、質の高いクオリティーでたくさん書きたい。
そう思うようになりました。
文章を書くモチベーション、やり甲斐は人それぞれだと思います。
私にとって、書くことは「人生そのもの」。
webライターは誰でも参入できる職業だからこそ、日々真剣に真面目に学び、地道な努力を積み重ねていく。
私にとってライターとは、まさにそんな職業です。
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