VS 副鼻腔炎 ②

こんにちは。キツネノウエの妻です

昨日の投稿、本当に軽い気持ちで投稿いたしましたが意外とビューがあってびっくりです。
見てくれた方ありがとうございます。

ブログを書く、という行為は若い時に流行ったミクシーって感じですね。
先日友達とミクシーにログインしてみるというヤベェ遊びをしまして、見事ログインできてしまい昔の日記やコミュニティを見て腹の底から羞恥心が沸き上がり友達とそっとブラウザを閉じました。黒歴史ホイホイ。

おすすめの暇つぶしですので昔ミクシーやってたらぜひやってみてください。昔の書いたポエムに出会えるかもしれません。死

さて本題。昨日の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーー

かかりつけの耳鼻科に手術を懇願しオペができる病院紹介していただいた。

その病院の初診日。

自宅から車で2時間半ほどの大きなきれいな病院。

初診のため受付の方に手渡された問診票などを用紙に記入。そのあとトイレをお借りしたら

【盛り塩禁止】のポスター。

あぁ、過去にやった人おるんや。
と、思いながら予約番号が呼ばれ診察。
先生も良い方でした。

診察は大体紹介状に書いている内容、先ほど書いた問診票との擦り合わせ。

その後レントゲン、採血、心電図、CTなど検査に次ぐ検査。

しかしこれが、今回の副鼻腔炎の原因の解明に!

CT撮影の結果左の奥歯の根本に膿が溜まり続け、行き場を失った膿は歯肉を突き破り副鼻腔へと侵入した…という感じ。
ずっとアレルギーから来るものだったと思ってた。

やっぱ大きな病院すっげぇな!オラびっくりしたゾ!と私の心に住まう孫悟空もミラクル限界パワーなわけです。
(もちろんかかりつけの耳鼻科にも絶賛大感謝)

もともと副鼻腔炎は全身麻酔での手術と聞いていたのでマウスピース製作のため歯科受診も。
(全身麻酔の際は気管挿管と言って口から管を入れて呼吸をするので気管挿管の際金属などの器具を使うので歯が傷つくのを防ぐためマウスピースを作るらしい。私が看護師だった頃こんなんなかったぞ。すばらしいぞ。)

歯科受診の際もレントゲン撮影をして悪さをしてる歯を特定。

その後、検査結果などを照らし合わせながら担当医とオペ日を決める。

大体これで丸一日。

疲労困憊で帰りは全てのSA、PAに立ち寄り休憩しながら帰宅。

オペ日も決まったし、次回は入院初日のことを書いていこうかな。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。

🙏

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?