キアヌ・リーブスの”コンスタンティン2”が来年ヤルってよ。
「DAOも盛況!」
「DAOってモットーっていうか、スローガン的には、
”成員一人一人が『社長のように考えて、平社員のように動く』
ってことだと思うのでな。」
「なるほど、確かに、制御や命令の中枢がないわけですから、そうなりますね!」
「しかし、部分、部分とかね、個人、個人で、経験やそれからくる得意技も違うんだから、自律的に役割分担が決まってくるよな。」
「なるほど、理想的にはそういう風になるといいですね!w」
「実際、京都の町家の空き家なんかを、京都の大学生やOBなどでDAO組織化して、資金集めて買取りして、民泊やるなんてのは、もう、コロナ前から始まっていたよねw。一泊2000円程度の安いドミトリー型のゲストハウスがすっごい増えている」
「伊豆や箱根、軽井沢なんかでもそういう民泊できつつあるみたいですよ。」
「新型コロナは、すごくタイミング悪かったよな。」
「そういう意味ではそうでしたねぇ・・・。しかし、何とか、旅行支援も始まったし!」
「そうだな、エンタメなんかも少しづつ活気、戻ってくると思うぞ。」
「ここ生き残れば、未来は結構明るいかもしれませんね。」
「そう願いたいものだな。」
「映画とか、最近、どうですか???」
「ん?来年、”コンスタンティン 2”ができるらしいね!」
「あ、それ知ってます。キアヌ・リーブスが除霊師になって、悪霊に取り憑かれたブサイクをひたすら殴りつける映画ですよね!」
「人聞きの悪い奴だな!あれは、除霊だ!!!」
「でも、あの映画の時のキアヌは、もうマジで、ガチイケメンで(草 って感じですよね。」
「そうなんだよね!
あ、イケメンが歩いてるぅ!
あ、イケメンが走ってるぅ!!
あ、イケメンが、ブサイクをしばき倒してるゥ!!!
って思ってるうちに、エンドロールになって・・・・。」
「話の筋、覚えてますか?」
「それが、さっぱり・・。3回も見たのに何の話だったっけ!?!?」
「姫の相変わらずさには、もうあいた口もふさがりません。」
「塞いどけよ、そろそろ、かっこ悪いぞ!w」
「・・・・・・・・」
「あ、呆れたな!妾をばかにしたなーー!」
「バカにしてないけど、3回見た映画がどんな話か覚えてないって、それなに美味しいの?って感じはしますよね!」
「すまん、キアヌ様が、ガチ、ツボってて・・・。」
「とにかく、続編あります。来年です。楽しみにしましょう!w」
「あたぼうよ!」
「なんで急に、ハリスの風!の”国松くん”みたいに!w」
「妾、本当は江戸っ子どすからなぁ。」
「どこがやねん!もうえーわ、さいならー!!」