欲しくない勝手な期待を捨てたい
眠い!もうとにかく眠い。だいたいよる寝る前に勢いでこれを書いてるんだけど、もうほんと眠くてしょうがない。最後の方はちょっともう何書いてるかよくわかってなかったりする。ほんと眠い。どんどんただの日記になってきた。いやそれにしても眠い。
昨日ね、自分でもなんかすごいこと書いちゃったなって思って、大丈夫かこれ…ってひたすら思ってた。ああいう感情って持つこと自体よくないような気がするし、なんとかして消さなきゃいけないってずっと思ってた。でも消すことは結局できなくて、消せないばかりか膨らんで、どんどんいびつになっていった。だめだね。偽ることなんかできないんだ。
勝手に背負わされる期待が嫌い。優しそう、楽しそう、そんなぱっと見の印象だけをすくいあげて仲間だと思われるのも嫌だし、ちょっとでも違う態度をとると「えっ」って顔されるのも腹が立つ。今日もどんなふうに生きていればよくわからなくなって少し苦しかった。でも、そういう私の苦しみは本来の自分を消さないための自分なりの必死の抵抗なのだと気づいた。あえて冷たくあしらって、余計な一言は言わず、周りが盛り上がっていても気にしないそぶりを見せる。本当はそんなことしないそんなきれいな人間じゃない、勝手に私を作らないで。私はそんなんじゃない。そうやって人に期待されないように、されすぎないように、付き合いやすい奴だと思われないために苦しんでいる。
仲良くなるというのは残酷な行為だ。そこにいる人らと仲良くなれなければ終わったも同然。でも、仲良くなるにつれて背負わなきゃいけないことも増えていく。積み重ねるものが出てきてしまう。
私はもう、どうやって人と関わったらいいのかわからない。
でもそれもばかみたいな小さい悩みにいつかなるのかなー。
なんかほんと疲れたね。
勝手にしてればいいのかな。わかんないや、人生むずい。
自分が身を置きたい場所、話したい事、話したい場所、一つ一つを探すしかないか。
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