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親子で行ける大阪の穴場エリア

2021年の4月にオープンした古民家という穴場

子連れで通える親子カフェや親子スペース
とはまた違う平和な空間は時がとまります。

このお店のコンセプトは「社会課題を減らす家」
20年間で倍増し今や123万世帯を超えたシングルマザーの子育て課題に手を携えた。

「使ったお金より1000円増える遊び場」

利用料金より稼げる仕組みがある親子スペース。
・利用料3時間1100円
・お仕事2時間2000円
※残りの1時間を思いっきり子どもと遊べる。

この背景にはシングルマザーの貧困問題がある。
コロナ禍で子どもと公園に出掛けてもコンビニで財布を開けるママ。そのストレスは次第に溜まり子ども達への虐待に代わることがあると言う。

子ども達への虐待を減らす仕組みが利用料よりも1000円多く稼げると言う仕組み。
(社会課題をマネタイズしている)

詳しくはぜひ学んでみてほしい。
予約すれば社会事業もサポートしてくれる。

「ママが身体を売らない為に・・・」

子ども達の入学や卒園の時期にママが男性に身体を売る家庭が今は多い様だ。1000円多く稼げる仕組みにはこういった社会背景に流されないで良い強さをママに持ってほしいとのこと。

「妊娠ママが感じる社会格差」

新たな命を宿すと社会はおかしな事をしてくる。
子どもを守る為に所得を増やさないといけないのに会社は退職をすすめてくるということ。

妊娠中に子どもの病気がわかったり、生まれてきた子どもに障がいがある事がわかったら社会復帰はより困難になる。そして時間とお金がさらに必要になります。

「実は誰も助けてくれない」

困難な状況にあるママにくる1つの甘い誘い
「ネットワークビジネス MLM」
□子ども達に権利収入残せるよ!!
□月に30万以上稼いでる人沢山いる!!
□商品が良いから流通できるよ!!
■経皮毒って知ってる??
■健康ビジネスは成長市場だよ!
■暗号通貨今買っておくと儲かるよ!!

などなど多岐にわたります。
どんな手段でも成功するなら良いと思うが
成功する人は少ない...その中で下手な誘い方をする事で周囲の味方も減ってくる現実に...

病気や障がいを持つ子ども達はより多くの大人が気にかける必要があります。大きくなるにつれてママの方が先に寿命を迎えるから。

「私が死ぬ時に息子も殺したい」

この言葉が意味するもの・・・孤独

【ママが起業できるプログラム】


子どもを守る為...環境によって社会復帰が叶わないママにMLMの誘い...下手なやり方で周囲の味方を減らしさらに孤独な子育てに。

急なお金...MLMで買い込んでしまった代金
抜け出せないお金と時間に...たまるストレス
「こんなはずじゃなかったのに...」

そのストレスがいつしか子どもへの虐待へ
資金繰りの為、身体を売ったり消費者金融へ

この社会課題を減らす為、古民家では産後ママの起業プログラムが提供される

特徴は下記
□子どもと通いながら起業ができる
□ミッション・ビジョン・バリューができる
□プレゼンテーションが上手くなる
□社会課題を事業にできる
※準備された何かを売るわけではないということ

商品やサービスがママによって創造されるという事が強みであり、(PtoC)個人が活躍できる今の世の中にあったママ向けのプログラムが準備されている事で最短3ヶ月での起業が叶います。

「協会ビジネスとの大きな違い」

一般的なビジネスの一つ資格ビジネス
社団法人が主催することが多いこのビジネスは多くのママが手をつけています。

「資格をとっても仕事は得られない」

カウンセラー・セラピスト・コーチなどなど
名刺を見るといろんな職業と肩書きを見る多様な時代になりました。

知っておかないといけないことは民間資格と言うこと。誰がそれを評価するのか(世論)そこにどれだけの信者がいるのか?

たった数回でたった数万で取れる資格に何がプロフェッショナルなのか??

あなたは3日でドクターになった人に大切な手術を任せる事ができますか?

その答えが...民間資格の見られ方です。

協会ビジネスと言われる所以は社会情勢にあり
例えばSDGs...この言葉が流行った時すでにいくつかの社団法人が設立されていました。

そして開催されるファシリテータープログラム。
28万円で得られる価値はSDGsを他者に伝えられると言うことだけ。教科書先生

資格をとりたい人がいる。その人から学びたい人はあまりいない。資格を発行する方がもちろん儲かる。その後に協会は責任がないからだ。

民間資格を取るなら、起業を学んだ方がいい。
今は価値の魅せ方にFANがあつまってくるから。

資格取得にお金をかけるより、自分の価値を買ってもらえる為の起業に投資を勧めます。

「子どもとママの隠れ家わいわい」

これらを叶える為に誕生したのがこの古民家。
子どもとママが抱える社会課題を減らす為の家

大阪は天王寺の横一駅(東部市場前駅)から徒歩10分のところにある至って普通の古民家。
一歩足を踏み入れるとわかる止まる時間

特徴をまとめてみた。
□3時間1100円の利用料(親子)
□ママが利用料より稼げる仕組み
□託児・学童にも対応(預かりができる)
□ママが通いながら起業ができる
□子どもの習い事が月額5500円〜(格安)
□動画など時代にあったスキルアップが可能
□3家族での貸し切りプランあり
□庭でBBQやプールも可
□USED子ども服が格安で手に入る
□支援物資をタダでもらえる(米・うどんなど)
□セミナーやオンライン配信会場料金可
□Youtube撮影スタジオ完備

可能な限り古民家の特徴をあげてみた。
ぜひ皆さんも一度ご自身の目で確かめてみてください。ママにとって最高の居場所であるのとは間違いなし。

子どもとママの隠れ家「わいわい」
通常:9:00-17:00(最大19:00)(水曜定休)
大阪市東住吉区今川2-3-7
予約は公式LINEがオススメ▶︎ココから

朝日新聞に取り上げられていた記事はココ
子育て世代の母親に「隠れ家」提供)藤本久格2021年4月26日 10時00分

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