少しほろ酔いで、夜空の低い雲を眺めています。
明日は、いろんなことが始動します。
余りお話できませんが、たまに見てますよ。


今、時を止めて
その唇を奪いたい。
狂おしいほどにこの指を噛み、
見つめることしかできない。

欲しい、
その心も
その体も
全て、

私にください。