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【復職チャレンジ】産業医面談R6.4

こんにちはヒロです、今日も頑張りましょう。

 4月からの適応観察期間(お試し出社)も1か月近く立ち、5月の観察期間に突入!・・・の前にお約束の産業医面談がありましたので状況を・・・


 まずは、本人確認からの通院と服薬状況の説明とお試し勤務の状況のやり取り。
医)“What’s up?”(調子はどう?)
私)I’m doing well, thanks!(元気だよ、ありがとう!)
  Not much, just my usual routine!(特にないよ、普段通り!)

4月の生活状況報告

医)先週、病院(精神)に行かれたんですよね? 体調とか気分とか眠りの状況や観察の状況をどのように説明しました?
私)過度の落ち込みや昂ぶりもなく普段通りに過ごしてますと報告(1分診療で話すこともそれほどないんだけど)

リワークどうなった

医)〇日は、1日観察勤務休んでますよね?通院に1日かかったの?
私)午前中いっぱいは循環器系受診です、終わってから会社行ってもすぐに帰宅となるので1日としました。(上長へ相談・了承済み)
私)精神科受診も了承を頂いて11時に出発し午後1番に受診しました。
医)ふ~ん。 5月の受診は?
私)次の循環器は7月で、精神は午後5時以降に設定しました。
 ・・・って指示でしたよね!(逆に予約分は良いと前回言ってたよね!)
医)(無言) <聞き返すと> 指示っていうかぁ~アハハ
私)?
医)リワークは卒業したの?
私)(いける時に行けるように)籍は残してます
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 ここから、適応観察中にリワークの授業を受けてはイカン!ということをダラダラ聞かされて、結局は観察できない(≒監視できない)時間・実績を残すな!
医) 観察期間における空白時間に質的な意味が有ろうが無かろうが居ることが全てで、それが前向きな活動でも(どこからの通達か知らないが)

適応観察期間においては、年次休暇という概念はなく休み・遅刻・早退という事実は理由によらず審査対象となるのでご留意ねがいます。

今後の事を考えてコーチングとアドラー聞きに行ってたんだけどなぁ~ そんなのかんけーねぇ♪ だと😒
私)それってどこで確認できるのか?
私)審査基準(休みの回数や時間数)は?
医)回答無し ※明文化されてない
医)生活リズムや身体活動強度を維持する取り組みは前向きでよいが、観察時間を差し置いてリワーク支援に参加するということは、まだまだ復職準備が整っていないとみられかねないと私は心配しているんだよ。
      🤣数の問題から質の問題になっているのは気のせいか?

観察期間の過ごし方

話は急に飛んで🛫
医)端末(会社PC)の設定に手間取って実務面の観察が進まなかったとあるが、仕事は何やってたの?
私)仕事(業務)はやってませんょ
  端末の設定をしていたが、仕組み上、待ち時間は仕方ないのでは? 
  空き時間の有効活用としてリワークプログラムを受講してもよいのでは?と考えた行動です。
医)ここまでPC設定に時間がかかるのは知らないです、せいぜい1週間程度と認識してますが
(私:さぼってたと思われている?挽回せねば!)
     😘この後、私のお気持ち表明を長々と・・・

医)産業医スタッフに何を求めるのか?
私)<産業医の業務に「職場の特性を把握する」「快適な職場環境をつくる」ってあったので>事実をお伝えして何らかの働きかけを期待してお話ししました。
医)他は、こんなに設定に時間かからないのに ←しつこい
医)すんなり事が進んでいたらリワークには行かなかったか?
私)必要であれば行ってたと思います。※対人コミュニケーションスキルや心理教育を受ける機会はめったにないので。

結局は

こうなると、医者や会社の考える普通にきれいな復職ランディング方法を教えてくれいぃ!となってしまった。
5月も少し時間があるのでそこんとこを探求してみたいと思ってます。

ゼロベースで「挨拶」「感謝」「共感」
皆様も、メンタルご安全に
😊



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