【学級日誌 #148】はじまりは休日だった〜うどんとフレンチ・ディスパッチ〜
どうもSUGAです🌿
みなさん、うどんを打ったことはありますか?
私はあります。
まだ私がランドセルを背負っていた頃、テレビでお昼にうどんを打つ番組を見て、思い立ったが吉日の如くうどんを打ちましたが、うまく出来ず惨敗しました。
また挑戦してみようかな。
ちなみにチビの頃、自分はうどん職人になると信じて疑いませんでした。どこから?来たんだその自信。
さて少し話が続きますが、学生のとき学食というものがあり、私は例の如く、おおよそワンコイン行かずに買えるそれを毎日毎日食べ続けていました。
おそらく私の体は当時こうなっていたことでしょう。
ところで帰宅しない部内で「はなまるうどん派」か「丸亀うどん派」か談義をいつかしたいです。(なっちゃんははなまるうどん派で、部長は丸亀うどん派だったはず)
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最近ご飯のことばかり書いているので、
昨日見たおすすめ映画を書き留めておきます。
ウェス・アンダーソン監督の
『フレンチ・ディスパッチ
ザ・リバティ・カンザス・イブニング・サン別冊』です。長っ!
言わずともがな…ウェスアンダーソン監督の10作目の作品です。実は昨日公開日だったので、こっそーり見てきました。
あらすじ
20世紀フランスのとある街には、雑誌「フレンチ・ディスパッチ」の編集部があり、個性的な人々が集まっていた。国際問題はもとより、アートやファッション、美食などのユニークな記事で雑誌は人気があった。だが、ある日仕事中に編集長が急死し、彼の遺言により、フレンチ・ディスパッチ誌の廃刊が決定したため、編集者や記者たちは最終号を発行する。
予告が色々あってかわいい。
サイトもかわいい🎬
オムニバス形式で一冊の雑誌ができるまでを映画にするという作品で、相変わらず美術や音楽や世界観が素晴らしかったです。ぜひ。
エンドロールまで美しい映画でした。
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🎬ちゃんず代わりのなっちゃんからの質問コーナー🎬
Q.暖かくなってきたらしたいことは?
A.公園でお茶やおやつを持っていって読書📚
つぎはちゃんず!
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