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【#160 学級日誌】エンディングまで、泣くんじゃない。

『MOTHER』『MOTHER2 ギーグの逆襲』の2タイトルが今switchでプレイできるようになりましたね!!やった~!!!!


わぁぁ~~うれしい…とても嬉しいです。
ちょうどぽんちゃんも以前記事を書いていたのですが、switchでできるようになるとは…というわけでさっそくやりはじめています。

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そもそも、『MOTHER』って? 『MOTHER』は糸井重里が企画し、シナリオを書き、全体をプロデュースしたロールプレイングゲームです。

『MOTHER』シリーズの魅力は言葉にするのが「むつかしい」のですが、今回は「ことば」と「音楽」についてすこしだけ書いてみようと思います。

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『MOTHER』のことば

『MOTHER』は糸井さんの言葉が随所にちりばめられています。
プレイしたひとなら分かるかもしれませんが、印象深いセリフがたくさん出てきます。
RPGというのは半分くらいはことばを読む作業なだけに、ことばに対するこだわりが、この作品が愛される理由の一つなのではないかなと思います。

(イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)

糸井重里さんのほぼ日ではこんな企画もやっているみたいですので、ぜひ。

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『MOTHER』の音楽

ことばと並んでMOTHERシリーズの大きな特色となっているのが、ゲーム内音楽「BGM」です。

初代と2ではミュージシャンの鈴木慶一氏と作曲家の田中宏和氏が中心となり、当時の厳しいメモリ制限の中で「ウィンターズのテーマ」、「Because I Love You」、「Smiles and tears」「Eight Melodies」などの記憶に残る名曲たちを生み出しました。

ゲームをしている時間、常に流れているその音楽たちはゲームをする者にとっての醍醐味ですよね。このリンクから視聴もできるようですのでぜひ。

ちゃんずからの質問コーナー
Q. 最近ドジっちゃったな~っていう出来事は?
A. ぼ~っとしすぎてコーヒーに塩を入れた

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さてさて、最後に
昨日からうちのうみ部長が「マリオストーリー」を初配信しておりますので、ぜひご覧ください。

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きみもママににて
がんばりやだなぁ。
むりするなよ。
ガチャン ツーツーツー。
(つぎは ちゃんずの ばんだ!)

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