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庶民道を生きる

 皆様、お疲れ様でございます。現在の世界の情勢は、これまでの【竹輪】に関する異常な状況に続いて、本当に狂った様相を見せてきていますね。権力者が、庶民を如何に騙すかという多重的な【認知戦】が仕掛けられている現在、我々庶民がすべき事の基本は、【一つ】なのでは無いでしょうか?

 筆者は、『権力者を批判的に評価する事』こそが、我々庶民のなすべき事であって、『肉屋を支持する豚』にだけはなってはならないと考えています。米民主党信者、🐯(トラ)さん信者、ʕ •́؈•̀ ₎さん(←くまプー🐻ですw)信者の皆様は、その辺りを、よくよく考えられた方が良いと思いますよ~。

 以下のリンク群が、現在の世界情勢を見極めるのに、非常に役に立つと思います👇


※👆現在のバイデンさん、昔のバイデンさん(本物)と本当に連続した人物なのでしょうかね(笑)。

※民主党とロシア、ズブズブですよ👆。国家の安全保障に係る大事件ですよ。


(4) Xユーザーのkakuyokusyugiさん: 「2017年、プーチン大統領を尊敬しているトランプ氏に対して ビル:「プーチンは殺人者だ」 トランプ:「周りには殺人者がたくさんいる。私たちの国がそんなに潔白だと思いますか?」 世界一の殺人者は米国。ガザ戦争によって、西側の偽善者達はその事実を認めないといけなくなっている。」 / X (twitter.com)

※殺人を肯定するこの方(🐯)👆。そもそも、「ワープスピード作戦」と称して、【竹輪】を推進したご本人ですよね。


マスコミが評価、プーチン&ネタニヤフは政治家の男の友情の手本 - 2016年5月11日, Sputnik 日本 (sputniknews.jp)


※周囲に紛争と不思議な死が絶えないこの方(🐻)👆、しっかりとWEFの目指す【少子化】に舵を切ってきていますね。しかし、何をしても訴追される事は無いでしょう。根強いこの方のファンもおられる様ですが、この国に移住してから自由な言論をしてみた方が良いでしょう。


この状況👇は、一体何なのでしょうかね(笑)?

(4) Xユーザーの一水会さん: 「駐日米国大使が、日経新聞のインタビューで、日本に対してロシア産液化天然ガスの輸入を拒むよう求めた。これは内政干渉も甚だしい。自由な貿易を守ると言いながら『キャンセル』を求める事は、バイデン政権が展開する不公正競争そのものだ。主権を踏みにじる駐日米国大使の無礼千万に政府は抗議せよ。」 / X (twitter.com)

※米露は、真面目に抗争する気は、あるのでしょうか(笑)?属国から収奪したいだけでは?

(4) XユーザーのHara, Kozoさん: 「2023年、欧州は記録的なペースでインド経由のロシア産石油の精製品を購入 EUのインドからの石油精製品の輸入量は、2022年の日量11万1000バレルから2023年には日量23万1800バレルへと115%も急増。... https://t.co/wN9DfaCiHV ...2023年、インドのロシア産原油の輸入量が前年比2倍以上に増加。… https://t.co/SLVtQlpDuq」 / X (twitter.com)

アジア一の富豪アンバニ氏、再び1000億ドルクラブ入り-株価大幅高で(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

※こんな構図(原油の迂回貿易)👆は、初めから分かり切っていた筈ですよね。タックスヘイブンを利用した脱税と似ています。莫大な利益の一部は、どこかに還流しているのではないでしょうか。平時の市場は、供給者間の価格競争があるので、莫大には儲からないですよね。それが市場原理です。それを歪めて利益を得るのは誰かという事ですね。

万事、こういう流れで進んでいるのでは無いでしょうか👇?

①理由が無く紛争を起こす事はできない。だから事前に紛争の種(対立)を仕込む(庶民に分かり易い対立の構図として)。

2022.1.27 【切り抜き】汚点だらけの「ウクライナ・ハンドラー」ビクトリア・ヌーランド氏が国務次官! 元外務省国際情報局長 孫崎享氏が米国の「深い闇」を語る! (youtube.com)

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②分断と対立をエスカレートさせる。国内問題であれば、統治機能が喪失され、混乱に乗じた収奪が行われる。更に、国際問題(国家間)であれば軍事衝突にも発展する。それにより、軍需産業(アメリカは勿論、ロシアにも巨大な軍需産業があります)が潤い、また、エネルギー市場が歪められる(原油や天然ガスの値段のアップ)。

※軍事衛星、ドローン、多様なミサイル兵器が存在する現代戦で、迫撃砲の打ち合いですか? 兵器の在庫処分なのでは? 射程が異なる兵器間の打ち合いが行われたら、勝負にならないのでは? 疑問符だらけですよね。。。

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③しかし、現代の社会は、石油に依存しきっている為、紛争を余りに拡大させ過ぎると、各種の産業が甚大な被害を受ける。⇒世界政治経済マフィア(DS)にとっても損害が大きすぎる。だから、紛争が極端に拡大される事は無い。

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④現在、実態としては各国の経済が痛んでおり、市場の縮小により短期的には原油の値段は伸び悩んでいる。だから、経済全体の状況を見ながら、紛争の規模が絶妙にコントロールされていく(極端に産業を破壊させずに、原油の値段は吊り上げたい)。
※フーシ派と米軍との衝突にも拘わらず、原油価格はあまり急騰しませんね。市場に見透かされているのでは?

 筆者のこうした思考が、的外れである可能性は勿論あります。しかし、単なる世界政治経済マフィア同士による抗争である側面(両陣営とも、マトモな国民国家として機能している状況なんて存在しますかね?本当に、国民の為に戦っていますか?)や、政治ショーを利用したマフィア同士の裏取引(庶民から巻き上げる為の嘘)である可能性を全く排除して、『肉屋を支持する豚』に成り下がる事は非常に危険な行為だと思います。実際に、そういう事を匂わせる状況は、調べると沢山出てきますので。『権力者を批判的に評価する事』が、我々庶民の『生きる道』なのではないでしょうか。


『鬼滅の刃』『肉屋を支持する豚』『これが私の生きる道』



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