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抹茶は昔から”秘薬(ひやく)”といわれてきたので、抹茶を『日常茶飯事』に飲んで、さらに“飛躍”して、百(ひやく)歳まで 

抹茶は昔から”秘薬(ひやく)”といわれてきたので、抹茶を『日常茶飯事』に飲んで、さらに“飛躍”して、百(ひやく)歳まで 
抹茶は薬ではありません。でも、何百年の間培われてきた秘薬としての歴史があります。近年ようやくこの抹茶に科学的研究がされています。次々とその効能が解明されています。
 緑茶に関する疫学調査のなかでも注目したい

「抗菌・抗ウイルス効果」「認知機能」「メタボ改善効果」について最新研究はもとより、緑茶摂取は子宮内膜がん、肺がん、卵巣がんなど一部のがんのリスクや、心血管疾患による死亡、脳卒中のリスクなど、非常に幅広い病気のリスク低下と関連していることが確認されています。


裏千家前家元千玄室宗匠(99歳)


 喜多重左衛門は、その効能の実践実感をしています。なので、抹茶初心者の方にも使いやすく手軽に抹茶の魅力を味わっていただきたく、特許技術を応用して、OMGT® Matcha Pasteの開発をしました。
宇治緑茶発祥の宇治田原産の有機抹茶を原料にしています。そして皆様が切望されるカテキン含有量の一番多い時期である、太陽光をいっぱい浴びた夏を過ぎた茶葉を碾茶加工を施して、抹茶加工をしています。この時期の茶には、非常にカフェイン量が少なく、渋み、苦みを感じにくいのが特徴となっています。

私(喜多重左衛門)は脳卒中経験者です。このコホート研究を信じたいですし、信じます。そのためには、いつも私が唱える【日常茶飯事】に一番抗酸化作用がある抹茶を飲む食べる習慣をつけましょう


宇治茶師の末裔です。私も緑茶の広報を世界に発信しています。喫茶道・喜多重左衛門として、日本人の身近にある緑茶の偉大なる効能を再発見中です。地球にも優しい有機宇治抹茶を推奨しています。よろしくお願いします。