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Challenged 12th Generation Kitajuzaemon's “Green Tea Therapy”


さわやかドライミカンを抹茶ペーストに入れるすご技!

Challenged 12th Generation Kitajuzaemon's “Green Tea Therapy”
日本緑茶を飲む生活習慣を作りましょう❣「日常茶飯事」

500㏄の水に抹茶ペーストを軽くティースプーン一杯入れてシェイクしたものを氷入りの器にドライミカンを入れる。さっぱりゴクゴク感覚のリフレッシュ抹茶ドリンクはいかがですか。


特に夏場を乗り切る方法としまして、私は、500㏄のボトルにレモン果汁を10滴ほど入れます。

そして、ビヨンド抹茶を軽くティスプーン入れて冷やしておきます。ボトルをシェイクして混ぜてください。食事の前後、水代わりに飲んでいます。

まずは口内から清潔にしておきましょう。

甘いものが好きな私は、まんじゅうの後は、しっかりと飲んでいます。

カテキンは、善玉菌を育ててくれます。

これは、施設の介護施設の実験で、お茶を飲むと、排便悪臭が緩和された報告があります。

カテキン作用で、腸内環境が整い免疫力も上がるようです

腸が元気は、頭もスッキリ

そして何より、腸は第二の脳ですので、イライラや、不快感を取り除く作用があります。腸内環境が整うと、カテキンの吸収もよくなるようです。嬉しい事にカテキンは、脳内まで達しますから、

脳内の活性酸素除去も期待

認知症の初期段階で緩和されるようです。こんな利点が期待できると思います。どうでしょうか。コーラや、炭酸水の代わりにビヨンド抹茶を日常茶飯事にしてみませんか!というのが私の提案です。

喜多重左衛門:琵琶湖でさわやか


宇治茶師の末裔です。私も緑茶の広報を世界に発信しています。喫茶道・喜多重左衛門として、日本人の身近にある緑茶の偉大なる効能を再発見中です。地球にも優しい有機宇治抹茶を推奨しています。よろしくお願いします。