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ChatGPT4oとシステム開発をするぞ day3

昨日の記事

 昨日はトップページが終了しました。
 今日からは、それ以外のページを作成しようと思います。ここからはデザインだけでなく実際にユーザーが使用するページなのでUIとか機能要件も意識しながら作っていこうと思います。


 デザインを画像でくださいというと、微妙な結果が出力されます。なのでWEBデザイン目的でChatGPTを使用する方は、HTMLかCSSで出力してもらい、それを使用するだと思います。まぁ今回はノーコードで作成しているので、その方法は無理なのですが。
 ただ、WEBデザイン用のGPTsを使うともっとハイクオリティな画像が出てくるとは思います。
 ログイン、サインアップページはシンプルなので飛ばしますね。
 次はユーザーのダッシュボードを作りましょうと言われました。

複雑すぎ

こんな感じで、物足りないなと思ったら、再度作り直してもらったり、要素を分解していくと良いと思います。というか、僕のプロンプトが下手だから、ChatGPTの能力が生かし切れていないのかも・・・

 ここから、コースの詳細ページとコースの一覧ページを作成しました。正直、デザインの部分ではChatGPTの提案はあまり役に立ちませんでした。でも、作ったもののURLを送ると採点してくれてフィードバックを随時くれるので、結構ありがたかったです。文字のピクセル数とかまで教えてくれます。

僕は、そんなつもりはなかったのですが、ChatGPTのなかでは、今回のサービスに課題の提出という機能がついているようでした。
ユーザーに課題を提出させて、それに対するフィードバックを教える側が行うという機能です。でも、課題って文章をアップロードするですよね。文章を書くことのハードルって結構高いんだよな・・・と考えて、●×クイズにしました。

クイズの作成も出題もChatGPTがやってくれるとのことです。

日本語がおかしい感じはしないですね。
ChatGPTにとってのお姉さんはこんな口調らしい
ごめんね、ChatGPTくん

 フィードバックをお姉さん口調にするかは、置いておいて、ユーザーがフィードバックのキャラクターを選べるようにしたらおもしろいかもなって思いました。

とりあえずここまでで。

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