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ChatGPT4oとシステム開発をするぞ day2

前回記事

 前回では、どのサービスを開発するか決めるところまでやりました。
 プログラミングという範囲では広すぎると感じたので、ChatGPTなどのAIに関する知識について学べるeラーニングプラットフォームを作成することにしました。

 では、続きをどうぞ。

十分に使えそうなトップページのデザイン案をくれました。


こうやってステップに分けてくれると、心理的ハードルが下がってやりやすいですね。

ロゴもサービス名も作ってくれるなんて本当にChatGPTはなんて優秀なんだ。

名前は、「AIアカデミー」
ロゴは

に決定しました。
トップページを作成します。

配色も決めてくれます。
ロゴのピクセル数まで

URLを送れば、そのサイトについて評価してくれます。
ChatGPTが次にやるべきことを教えてくれる⇒僕がその通りに作る⇒ChatGPTがフィードバックする⇒直す
の繰り返しです。

 Bubbleは、ブログのように記事を作成するというのは向いていないので、今回はブログ、ニュースセクションの作成はやめておきました。

 機能紹介セクションでは、機能のリストアップも、それぞれの機能の画像も説明文もChatGPT任せです。

有能すぎて怖くなってくる

トップページが終了しました。本当に、ChatGPTに課金してこなかったこれまでの期間が無駄な時間だったなと感じました。

ちなみに作成しているサイトは、こちらです。

これからどんどん機能を追加していくのでよろしくお願いします!

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