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高尾山(記録シリーズ)

六月某日、高尾山に行ってきました。

はるばるきたぜ!

東京のエベレスト! ああ、なんで俺は漫画『岳』とか夢枕獏先生の『神々の山嶺』、石川直樹さんのエッセイを事前に読まなかったのか! もうすでに酸素が薄い!(気のせい)

同行者が後ろにいると、カンチョーされるのでないかと気が気でない。

より森林を満喫すべく、六号路を。「石の階段よりは楽でしょ」とのことだが……。


調子こいてたのは最初のうちだけ。


到着(顔がやばいのでモザイク)。


頂上のおそうじ小僧にキャップをかぶらせビーボーイに。

しかし昼過ぎからの登山で到着時には楽しみにしていた飯はもうラストオーダー過ぎてました。
なぜ急にインドアな自分が高尾山に登ったのか? 続く!


もしよろしければ!