先延ばし克服と上達を両立するGtGという手法

この記事では先延ばしを防いで物事も上達する、GtGという方法について書きます。

ここ一年ずっと実践しているのですが、

・先延ばしにしていること

・慣れていないこと、

・初めて読む本

などに対して非常に効果が高いです。

私達が何かを練習する時、大きく分けて2つ方法があります。


1 限界的練習

1つは限界的練習といって、簡単に言えば、集中して一生懸命やる方法。

この手法は、自分が安心だと感じることができる領域をコンフォートゾーンというのですが、コンフォートゾーンの外側に出ないと上達しないという考えです。

効果は高いのですが、負担も高い。

・ダイエットなら運動したり米を抜く

・筋力トレーニングなら限界ギリギリの回数をする

・英語の勉強を一気に2時間する

といった、辛い方法です。

少し考えれば当たり前ですが、その道のプロ以外は耐えられません。

※ 練習に耐えられるから上級者なのか、それとも上級者だから練習に耐えられるのか、これはハッキリとわからないそうです。しかし後者じゃないかと言われています。


2 GtG(Greasing the Groove)メソッド

初めて知ったのは高校時代の物凄く足の速い同級生が、「腕立て伏せ10回して、それを1日の間に10回繰り返す。筋力が付く」と言っていました。

当時その場にいた人達は、腕立て伏せが50~100回はできる人ばかりだったので、少ない負荷で何回もするトレーニング手法です。

彼の体は彫刻みたいにムキムキだったので、そういった方法もあると知りました。

当時は詳しく聞きませんでしたが、どうやら繰り返すだけでも筋肉への信号が滑らかになるので、筋肉量はそんなにアップしなくとも、筋力が大幅に上がる仕組みらしい。

筋力が上がれば持ち上げられる量も増えるので、結果的に筋肉量も増えます。

しかしGtGの1番のメリットは、心理的な負担が少ないことでしょう。そして信号を滑らかにするのは、筋力トレーニングだけに留まりません。

・ダイエットなら食べた物の記録だけする

・筋力トレーニングならGtG

・英語の勉強なら2時間ではなく20分を数回に分けてする


対戦ゲームは気持ちよく初心者ボコってる人が上手

同格や格上相手に、真剣にプレイして上達する。実際のゲームの世界に、こういった人はほとんどいません。

本格的な対戦ゲームって、どの分野も初心者が少ないのですが、考えてみれば当たり前です。

上級者は対戦相手を選べますが、初心者にとってほとんど相手は格上となります。なので単純にあんまり楽しくない。

格闘ゲームやMOBAといったジャンルは、何年もプレイしている戦闘工芸と対戦しなければならないので、初心者は限界的練習になるのが目に見えています。

一方上級者は気分によって練習の強度を調整できるので、いつも快適。


3種類のモチベーション


・楽しさ

・やりがい・意味

・メリット・成果

MTGというカードゲームの世界だと、上から順に、ティミー、ジョニー、スパイクと呼ばれます。

凄く太っている人が、成果を求めて辛いダイエット方法を選択した場合どうなるでしょうか?

成果を求めてダイエットするはずなので、スパイク100%となります。楽しくないので、そのダイエットは失敗する可能性が高いです。

ダイエットに意味があると普段から考えているのであれば、最初から痩せているので、ジョニーも無いでしょう。

成果だけを考えた場合も、結局は楽しさを優先したほうが良いことになります。


一年前から執筆の練習のために、LOLという自分の得意なことを書いたブログです。最近はおかげさまで見てくれる方も多く、随分速く更新できるようになりました。

※ ポモドーロ・テクニックを使って執筆していて、2ポモ以内に書けるまで上達しました。

私はSNSに「記事を書いた!!」というのが凄く嫌なので、このブログ専用のSNSも作っていないし、自分のTwitterでも報告していません。しかしソレが自分にとって負担が少なかったので、とても良かった。

色々と整理しないと行けない場所も多いブログなのですが、60点くらいあれば良いかなという気持ちで書いているので、これぞGtGメソッドと言えるでしょう。

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