覚えておくべき医学英語
■はじめに
みなさんはカルテを書く際に英語
もしくは略語を使っていますか?
曲がりなりにもマルヤは
専門学生時代に身体の各部位や
疾患の英語まで勉強して覚えていました。
それが今になって活きているなと感じています。
決して私は英語が話せるわけではありません。
(英検準2球程度)
しかし、
勉強でノートにまとめる際に何度も使い覚えました。
そんな私が普段使っている
医学英語・略語をこの記事でお伝えしたいと思います。
先日、X(旧ツイッター)でおこなったアンケートをご覧ください。
このアンケートを見ると
しっかり理解していないにもかかわらず
医学英語を使ってしまっている方がいると思われます。
せめて、自分が使う医学英語(略語)くらいは
意味を理解して使ってほしいというのがマルヤの思うところです。
ということでこの記事は
そんな方にオススメです!
それでは早速いきましょう!
ここから先は
5,943字
/
16画像
¥ 3,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?