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新卒2年目の僕が仕事を辞める話 #2

こんばんは。
初投稿の「新卒2年目の僕が仕事を辞める話 #1」が、
これほど、見ていただけると思ってなかったのでビックリしてます。

今回は、軽く自己紹介をさせていただければと思います。
はじめに、ですが。
転職にあたって自分の過去を振り返る材料として、記録用にこのnoteを活用してます。
そのため、今回は(おそらく今後も)超自己満の文章です。
ただ、2〜3分で読み切れると思いますので、
お時間いただけますと嬉しいです。

早速ですが、本題に移らせていただきます。

1997年9月20日生まれ、23歳。おとめ座の男です。
兵庫県/神戸市出身で、大学卒業まではずーっと神戸にいました。

小さい頃から親の影響でゴルフをしてて、今年で15年目くらいになります。
幼い頃は“無理やりやらされてる”感が強く、ゴルフが嫌いでした。
ただ、高校に入ってから、友だちとラウンドに行ったり、「競技ゴルフ」以外を知ったことで、改めてゴルフの楽しさを知ることができ、大好きなスポーツになりました。

高校入学後、学校の部活はバスケ部に入部しました。
高校から始める奴なんて、、、という感じでしたが、この3年間はこれまでの人生で一番努力した3年間です。
紆余曲折ありましたが、初心者ながらスタメンを勝ち取るまではいきました。

大学では、部活・サークルは入らずバイト漬け(いま思えばもっと勉強しておけばよかった、、、)
某球場でのアルバイトに打ち込み、全従業員2000人くらいの中での最優秀スタッフの表彰までいただきました。


ここまでタラタラと自慢話をしてるだけな感じがありますが、何を伝えたいかと言いますと
昔から“それなりになんでもできる奴”でした。
おそらく皆さんのお知り合いにもそういう人間っていると思います。
何をやらせても、中の上くらいでそつなくこなす奴です。
それでした。

ただ、そういう奴の一番の欠点って、昔からなんでもそれなりにできたが故に、歯を食いしばって努力をあまりしたことがない(する時がない)です。
一言で言うと、努力の仕方を知らない。です。

ただ、ひとつ言いたいのが、決して途中で投げ出したりはしてこなかった。したくなかった性格です。
ここまでが、僕の生い立ちです。

なんとなくですが、ざっくりと人間性みたいなところは分かっていただけたかと思います。
僕自身、自分のことを振り返るいい機会となりました。

今回はここまでにしたいと思います。
この記事は誰得感が非常に強いですが、ここまで読んでくださった方がもしいれば泣いて喜びます。

ケイトのケイトによるケイトのための記事でした。

次回は

入社した会社についてとそこでの業務について

書いてみたいと思います。


コメントと♡などいただけると書き続ける励みになります。
もし、してやってもいいよ。って方がいらっしゃいましたらぜひよろしくお願いします。

読み返してみて、、
これが人様に見られる可能性があるかと思うととんでもない自慢野郎でした。
ここまで、長々とありがとうございました。
次回も、よろしくお願いします。



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